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テニスクラシック・2017 /11月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(10/5発売のテニスクラシック)】
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今月のクラシックの表紙はロジャー・フェデラー。ナイキの新製品のキャンペーンで36時間、日本に滞在し、上海マスターズに向かったそうです(ダバディーさんに聞きました)。ついでにジャパンオープンに出てくださればよかったのにね。
右側は兵庫ノアチャレンジャーの開催告知です。今年で3年目を迎えるこの大会は、今年も多くの日本人トップ選手たちが出場予定です。是非ご観戦ください。

【全米オープン特集】
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今年の男子はグランドスラムタイトル16個目を獲得したナダルの独壇場でした。ジョコビッチ、マレー、ワウリンカが不在の中、フェデラーはデルポトロに破れましたが、シュワルツマン、シャポバロフ、ティエムなどの活躍もあり、大会そのものは盛り上がったのではないでしょうか。女子はベスト4全員がアメリカ勢と云う1981年以来の活躍で、さぞかしニューヨーカーは喜んでいたでしょうね。

そして今年のグランドスラム4大会が終了。男子はフェデラー、ナダルが共に2冠を獲得。女子は4大会全ての優勝者が違うという結果に。女王不在ではありながら、全仏のオスタペンコ、ウィンブルドンのムグルサ、全米のスティーブンスと将来性のある若手の台頭はなかなか興味深いシーズンでもありました。まだまだツアーファイナルまでの熱き戦いがありますが、やはりテニスは奥の深いスポーツです。

【柳川高校・総力取材】
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インターハイ団体では2006年を最後に、そして全国選抜では2014年を最後に団体戦での優勝から遠ざかってはいるものの、やはり名門には変わりない「柳川高校」。“部活、学校、寮生活の3本柱であらためて心を鍛える”をスローガンにして復活への道しるべにしているようです。日本テニス協会でも福井烈さんが専務理事、強化本部長の植田実さん、デ杯監督の岩渕聡さん、フェドカップ監督の土橋登志久さん、もちろん松岡修造さんも全員が柳川出身。ハードコート8面を有し、朝練、学校、部活、寮生活で厳しいテニス生活を送っています。男子監督は修造さんと同期の本田先生。世界に通用する選手を育ててください。

【シャポバロフをピックアップ】
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ジャパンオープンでは予選のワイルドカードが出ていたにもかかわらず、なぜか出場しなかった、カナダのデニス・シャポバロフ。デビスカップで主審にボールをぶつけた頃から注目を集めて(?)いますが、昨年のウィンブルドンジュニアのチャンピオン。ロジャースカップでデルポトロとナダルに勝ったことで一段と脚光を浴びる選手になりました。4月に18才になったばかりの申請は、今週発表のATPランキングでも50位と、今年の年初で250位からのスピード出世です。メンタルが固まれば末恐ろしい選手になることは間違いないでしょう。今後の彼の戦いに注目してみてください。

そして、デ杯のプレーオフが行なわれた週は準決勝の週でもありました。優勝候補のフランスはセルビアを3-1で下し、一方のベルギーはオーストラリアとの対戦で1-2から、最終日のシングルス2試合で勝利し、決勝進出を決めました。決勝戦はツアーファイナルの翌週にフランスのリール(北部のベルギー国境に接する街)で行なわれます、フランステニス協会の粋な計らいに脱帽です。

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