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プラハでは「レーバーカップ」が行なわれています [TENNIS IMAGE]

【ロッド・レーバーさんを冠とするチーム戦です】
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https://lavercup.com/
「チーム・ヨーロッパ」「チーム・ワールド」の選抜選手による団体戦が今年から始まりました。ゴルフのライダーカップと同様に欧州と欧州以外の世界選抜による男子テニスの団体戦(ゴルフはアメリカとそれ以外の対抗戦)です。五輪開催年除いて、全米オープンの2週間後に開催されるエキシビションマッチで、3日間で、シングルス9試合、ダブルス3試合の計12試合が行なわれます。

【チーム・ヨーロッパのメンバー】
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監督はビヨン・ボルグ。選手はマリン・チリッチ(クロアチア)、ドミニク・ティエム(オーストリア)、アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)ラファエル・ナダル(スペイン)トマス・ベルディハ(チェコ)ロジャー・フェデラー(スイス)の8人。ジョコビッチ、マレーを除いてもこの豪華メンバーが集結しました。

【チーム・ワールドのメンバー】
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監督はジョン・マッケンロー。選手はニック・キリオス(豪州)ジョン・イズナー、フランシス・ティアホ、ジャック・ソック、サム・クエリー(米国)デニス・シャポバロフ(カナダ)の6人。錦織圭、ミロッシュ・ラオニッチの参戦がありませんのでヨーロッパに比べるとやや劣勢のメンバーとなりました。

【2日目を終了してヨーロッパがリードしています】
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今年が第1回大会となるレーバー・カップでは、1日4試合(シングルス3試合、ダブルス1試合)が行われ、1試合を勝つごとに初日(22日)は1ポイント、2日目(23日)は2ポイント、最終日(24日)は3ポイントが各チームに与えられる方式で、2日目を終わってヨーロッパが9-3でリードしています。こりゃ観に行きたいわ。

【集合写真でこんな感じ】
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レーバーカップでは世界のトップが参加することで、レセプションなどもツアーファイナル並のイベントなどが行われているようで、新たなイベントとして注目されています。

【カップはこんなに大きい!】
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台座にプレートの用意があります。もしかするとこのレーバーカップ、ゴルフのライダーカップと同じようなイベントにしたいのかもしれません。会場は室内で固定し、開催都市を毎年替えるようです(来年はアメリカ国内)。こりゃ一段と興行的になりますね。

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デ杯、ブラジルを破り「ワールドグループに残留」 [TENNIS IMAGE]

【台風の影響で変則的な日程になりました。ダブルスはストレートで敗退】
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今日の写真も関西テニス協会の齋藤先生からいただきました。

【ワールドレベルのプレーを披露した、ブラジルペア】
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メロとソアレスのプアはまさしく壁でした。
○マルセロ・メロ/ブルノ・ソアレス 7-6(2),6-4,6-2 ●マクラクラン・ベン/内山靖崇

【2勝1敗でエース対決を制したのは杉田祐一】
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今対戦、2試合共に、3-0でエースの貫禄を見せた杉田。日本チームのワールドグループ残留の立役者となりました。ランキングをアップさせた自信がプレーにあふれていました。

【パワープレーで健闘したモンテイロ】
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可能性のあるプレーを見せたモンテイロ。
○杉田祐一 6-3,6-2,6-3 ●チアゴ・モンテイロ

【やはり話題は「ベン」日本名は鈴木勉クンです】
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最後のシングルスはデビスカップのルールに基づき、行なわれませんでした。日本は3勝1敗でブラジルに勝利し、ワールドグループ残留を決めました。来年2月に行なわれる1回戦の抽選は、明後日の20日・日本時間の午後11時以降に発表されます。現在の日本チームの世界ランキングは14位。16カ国からなるワールドグループではシード国にはなれませんので、イギリス、フランス、ベルギー、クロアチア、スイス、オースとタリア、セルビア、イタリアのどこと対戦になるのか?今から楽しみです。

デ杯・プレーオフ3日目は暴風警報で延期に [TENNIS IMAGE]

【こんなに晴れているのですが中止になりました】
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大阪市に暴風警報が発令され、本日のデ杯・プレーオフは中止となりました。晴天ですから複雑な心境です。スケジュールは、全て明日に順延となりました。

【朝は曇っていましたが、試合時間にはドピーカンになったのに】
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明日の予定がは以下の通り。
試合開始は午前9時30分。ダブルス、引き続きシングルス2試合。開場は8時30分。チケットは今晩6時から「eプラス」で発売開始。会場でも当日券を販売します。明日は祭日でもあり、是非ご観戦にお越し下さい。

【初日のブラジル選手に罰金が科せられることになりました】
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以下のリンクからそのシーンをご覧ください。
https://www.lequipe.fr/Tennis/Actualites/Coupe-davis-un-joueur-bresilien-accuse-de-racisme-au-japon/834864
国際テニス連盟は16日、ブラジルのギレルメ・クレザールが大阪で行なわれたデ杯・プレーオフの日本戦で、スポーツマンシップに反する行為をしたとして、1500ドル(約16万5千円)の罰金を科したと表明しました。ちょっと後味が悪い裁定です。

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デ杯・プレーオフ2日目は降雨で延期に [TENNIS IMAGE]

【会場の靭テニスセンターは大型台風の影響で朝から雨】
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全く止むことがない雨でしたが、11時開始の予定が、1時間ごとに待機になり、最後は5時まで待機というアナウンスが出ましたが、4時を過ぎたところで明日に延期となりました。

【こんなファンサービスもありました】
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雨でテニスセンターのホールや通路で待機をしているファンのために選手が協力。西岡良仁(ケガでプレーはできませんがチームに帯同しています)と杉田祐一が記念撮影用の場所に来てくれて、ツーショットサービスです。ふたりとも、立派なプロです。
この写真は、関西テニス協会の齋藤先生から頂戴しました。

【今日の延期経過と明日のスケジュール】
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このような経緯で待機が延々とのびました。
明日は台風が大阪を直撃する予定のようですが、11時試合開始が発表されました。また今日と同じことになりそうですが、主催者である国際テニス連盟の決定なので、仕方ありません。そして予定では11時からダブルスを行ない、その後シングルスを2試合というスケジュールになりました。

関西テニス協会の齋藤先生によると
デビスカップ 対ブラジル戦、明日の試合について、ITFオフィシャルからの連絡です。
現在のところ、午前11時から、第3試合を開始の予定。可能であれば、その後、第4試合、第5試合を続けて行います、とのことです。暴風雨警報が出ていても、予報なので、明日の、その時点で判断を行うとの連絡でした。暴風警報が出ていると、この靭テニスセンターは大阪市の施設なので、クローズになります。そうなると、明日の連絡などの手段もなくなる可能性がありますが、明日の9時には、またなんらかの方法で必ず連絡をするようにいたします。とのことです。予断を許しませんね。

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ジャパンウイメンズオープン・加藤未唯ベスト8に進出 [TENNIS IMAGE]

【今日も、大会オフィシャルカメラマンの安藤晃さんから写真をいただきました】
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大坂なおみにストレート勝ちした奈良くるみ。全米での好調さを維持しています。

【自身初のツアー2回戦勝利で、ベスト8入りした加藤未唯】
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【奈良に敗れた、大坂なおみ】
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【土居美咲は予選勝ち上がりのディアスに敗退】
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日本人選手で勝ち残っているのは加藤のみとなりました。
がんばって優勝しちゃいましょう。

ジャパンウイメンズオープン・伊達さんの引退試合 [TENNIS IMAGE]

【今日も、大会オフィシャルカメラマンの安藤晃さんから写真をいただきました】
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伊達さんの引退試合のため、朝から雨のも関わらず、満員の観客席です。

【予選から勝ち続ける加藤未唯は1回戦を突破】
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【同門対決で加藤に敗れた、日比野菜緒】
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【尾崎里紗は無念の1回戦敗退】
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【伊達さんお疲れさまでした】
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【引退セレモニーに集まった現役選手と同じ頃に戦ったOGたち】
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なが〜〜い、1日でした。コートドライは8回くらい。皆さんお疲れさまでした。

ジャパンウイメンズオープンの本戦がスタート [TENNIS IMAGE]

【今日も、大会オフィシャルカメラマンの安藤晃さんから写真をいただきました】
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【江口実沙は1回戦で健闘むなしく敗退】
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【ファイナルまでもつれ込んだ日本人選手対決】
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二宮組が土居組を破って2回戦進出

【今日の有明は、夏の日射し】
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明日はいよいよ伊達さんの引退試合です。

ジャパンウイメンズオープンの予選2日目が終了 [TENNIS IMAGE]

【今日も、大会オフィシャルカメラマンの安藤晃さんから写真をいただきました】
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【予選決勝に進んだ、今西美晴のガッツポーズ】
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【加藤未唯もストレート勝ちで予選決勝へ】
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【瀬間詠里花は2回戦敗退】
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明日は予選決勝と、本戦1回戦の単複の試合が組まれています。では有明で。

ジャパンウイメンズオープンの予選が始まりました [TENNIS IMAGE]

【大会オフィシャルカメラマンの安藤晃さんから写真をいただきました】
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【予選1回戦を突破した、加藤未唯】
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【澤柳璃子はファイナルで無念】
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【日比万葉もファイナルで惜敗】
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【なおみのお姉さん、大坂まりもファイナル負け】
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今日はこの他、多くの日本人選手が登場しましたが、今西美晴、瀬間詠里花が2回戦進出。穂積絵莉、波形純理、桑田寛子は敗退。厳しいスタートとなりました。

デビスカップ・ブラジル戦のメンバーが発表になりました [TENNIS IMAGE]

【岩渕聡監督になって初めてのデビスカップです】
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日本チームは今年大活躍の杉田祐一を筆頭に、ベテランの添田豪を起用、そして内山靖崇とベン・マクラクランを抜擢しました。なかなか面白そうなメンバーです。

対するブラジルチームは
Thiago Monteiro チアゴ・モンテイロ
Guilherme Clezar ギレルミ・クレザール
Marcelo Melo マルセロ・メロ
Bruno Soares ブルノ・ソアレス
Captain: Joao Zwetsch 監督:ジョアン・スベスチ、というメンバーです。
日程は9月15日(金)から3日間。会場は大阪の靭テニスセンターです。

【Ben Mclachlan/ベン・マクラクランを調べてみました】
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1992年3月6日、ニュージーランド・クイーンズタウン生まれ、お父さんは空手4段の黒帯、様々な仕事をしているようです。日本人の母(Yuriko)と1才上の兄(Riki)の4人家族。Wakatipu高校を卒業後、アメリカのUCバークレーに進学。ナンバーワンプレーヤーとして活躍しました。卒業後プロに転向、昨年くらいからダブルスに特化して、主にチャレンジャーを中心にトーナメントを転戦しています。自己最高のダブルスランキングは先月の「130位」。お母さんの影響で「日本語はペラペラ」。日本人としてランキングに登場したのが、今年の5月末から。デ杯代表選手入りはもちろん、初です。

相手のブラジルはメロが1位、ソアレスが2位と云う自己最高ダブルスランキングを誇る選手なので、2日目のダブルスが楽しみになってきました。是非ご観戦を!

遂にアンディ・マレーも戦線離脱 [TENNIS IMAGE]

【今日、本人がFacebookで発表しました】
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アンディ・マレーがお尻のケガのため、今シーズンはツアーでプレーすることはたぶんないだろうとコメントしました。大会の欠場によりランキングを2位に落としたのマレーは、秋の北京と上海での大会を欠場することになると書き込み、そのあとのウィーン、パリの大会でも出場を断念する可能性が極めて高いと記しています。
フェイスブックでのコメントは、彼がお尻の故障を専門にする医師の診察を受けたとして、これが、「長い目で見た将来のためには、最良の決断である」と書き込みました。
またマレーは、それでも11月7日にスコットランド・グラスゴーで行われる対ロジャー・フェデラーとのエキシビションマッチでプレーするつもりでいると云う意欲は見せています。ジョコビッチ、ワウリンカ、錦織圭に続き、マレーもまた今シーズンの戦線を離脱。テニス界にとっては深刻な問題になりそうです。こんな事、前代未聞です。

そして佳境に入った全米オープン。女子のベスト4には全員がアメリカ人選手で占められました。マディソン・キーズとたココ・バンダウェイ、スローン・スティーブンスとビーナス・ウイリアムスが準決勝で対戦します。ビーナス以外はグランドスラム・ノータイトルですから、見方を変えると面白い展開になりますね。
ロジャーは残念でした。今日はデルポトロに分がありました。

【伊達さんの引退会見】
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ものすごい報道陣の方々が有明コロシアムに。1時間以上のおしゃべりでした。
伊達さんお疲れさまでした。最後の大会、がんばってください。

今年も11月には「兵庫チャレンジャー」開催です [TENNIS IMAGE]

【今年のポスターが出来上がりました】
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昨年優勝の韓国/ヒョン・チュン選手の雄叫びを中央に配置し、シンメトリーなデザインで、昨年出場した日本人選手のプレー写真を配置しています。下段の3選手は地元兵庫県出身の皆さんです。昨年は外国人選手同士の決勝戦にも関わらず、初年度以上の入場者数を記録。今年も盛り上がりそうな予感です。是非、ご観戦にお越し下さい。

【チラシの裏面の仕上がりは】
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予選は11月4日から、本戦は6日(月)から。11日(土)がシングルス準決勝2試合とダブルス決勝、12日(日)がシングルスの決勝になります。土日は近くの駅からのシャトルバスの運行もあり便利になりました。全豪オープンの締め切り直前の大会なので、優勝して本戦からのスタートなどを目論んでいる選手たちが一堂に会します。会場のブルボン・ビーンズドームは約2.000席の観客席を有するハードコート。毎年予選から白熱した対戦を観戦することができます。3面進行ですから誰かが必ずやっています。

NOBUは「不定休」。営業日はこちらからご確認ください。

こんな「ウチワ」があるんですね [TENNIS IMAGE]

【熱中症対策スローガン/画像クリックで拡大できます】
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【セルフジャッジのマナー/画像クリックで拡大できます】
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日本テニス協会が製作したもので、なかなかユニークな仕上がりです。

NOBUは「不定休」。営業日はこちらからご確認ください。

兵庫・ビーンズドームでは国体予選 [TENNIS IMAGE]

【愛媛国体の近畿ブロック予選/成年女子の部】
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11月に行なわれる“兵庫チャレンジャー”のミーティングに出席のため、土曜日にお店を閉めたあと、スカイマークで神戸入り。日曜日の朝からミーティングでした。そしてビーンズドームに到着すると、国体予選開催中。最終日のこの日は順位決定戦。

【早稲田OGの梶谷さんは島津製作所ですから、京都から出場】
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決勝は大阪と京都の対戦。国体はふたりの選手でシングルスを2試合。1勝1敗になった場合、その2人がペアを組んでダブルスを戦います。

【勝った方が出場という過酷な戦いは、和歌山vs滋賀】
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近畿ブロックは、和歌山、奈良、滋賀、大阪、京都の5府県。愛媛国体に出場できるのはこの中から4府県。つまり1府県だけが出場できないと云う近畿予選。最後は和歌山と滋賀の戦いになり、試合はもつれてダブルスにかかりました。

※途中でビーンズドームを出てしまったので結果が分かりません。ごめんなさい。
分かり次第こちらのページで更新します。

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おめでとう、関東ジュニアU16・男子ダブルス優勝 [TENNIS IMAGE]

【先日チームウエアをお作りした埼玉平成高校のペアが見事優勝】
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顧問の細谷先生から、表彰式のあとに撮影した画像が送られてきました。小高拓海クンと望月海琴クンの1年生ペが16才以下のダブルスで優勝しました。16才以下なので高校1年生でも参加資格がある選手がいます。昔は全日本ジュニアの18才以下で大学生が出ていたこともありましたし、生れ月の関係で可能性が出てくる訳です。このふたりは1年生ながら埼玉の県予選を勝ち上がり、インターハイ出場も決めています。浦和学院の長久保大樹コーチに聞いたところ、サーブアンドボレーできちんとしたダブルスができるペアとのこと。引き続きがんばってください。そして優勝おめでとう。こういう画像が送られてくると、デザインして製作した側も、とてもうれしいもんです。(右端が顧問の細谷亮太先生)

【こちらがドロー】
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詳しくは:http://www.kanto-tennis.com/tournamentjr.info.htm
関東テニス協会のサイトでは全種目の結果を見ることができます。
ここで勝ち上がった選手には全日本ジュニア出場の資格も与えられます。
長くて暑い夏の始まりですね。ジュニアの皆さんガンンバって!

【こちらが今回お作りしたチームシャツ】
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アイテムの詳細は:http://tennis-nobu.blog.so-net.ne.jp/2017-07-08

カスタムメイド制作は1枚からでも「OK ! 」デザインサポートはお任せください。
詳細は右記からご覧ください。 http://www.tennisfactory.co.jp/team/team.html

杉田祐一/凱旋帰国会見と、ランキングの話 [TENNIS IMAGE]

【ツアー初優勝の杉田クンが記者会見を】
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https://www.facebook.com/smash.monthly21/
スマッシュの渡辺記者がFacebookで会見の模様と質疑応答を細かくレポートしてくれました。詳しくはリンクからお読みください。

杉田くんのコメントで印象に残ったのは「グランドスラム大会でシードを得ること」この言葉には、テニスプレーヤーにとって、大きな意義のあることです。選手としてスタートするときの多くの選手が口にするのが「グランドスラムに出場したい!」まずそれを遂げるには予選にかかるランキングまで到達すること。グランドスラムは128ドローですが、ワイルドカードや予選勝者がいるので、締め切り時のランキングを100位以内に上げることが必須です。一昨年まで杉田は28大会連続でグランドスラムの予選で敗退していました。今回のウィンブルドンが本戦の初勝利をプロ転向12年目にしてここまで来ました。

グランドスラムの予選のドローも128。ここから3回勝ちの16人が本戦に出場できます。ということは、本戦が100位以内、予選に出られるのが250位以内という計算が成り立ちますので、ここまでランキングを上げられれば、最初のステップを踏んだことになります。関口周一クンをモデルにした井山夏生さんの著書“テニスプロはつらいよ”でも書かれていますが、ほぼ250位くらいのランキングになると獲得賞金で、遠征経費などとほぼトントンな計算になるようです。なので、プロテニス選手としての第1の目標は250位です。そして次が本戦にストレートで入れる100位となる訳です。

以前、フランスのシャルディー選手に「今現在の目標は?」と聞いたことがあるのですが、「もちろん32位以内」と返ってきました。祐一くんの言う「グランドスラムでシードを」というのと同じ。つまり33番だとドローの「2」もしくは「127」を引いてしまう可能性が大いにあるということなんです。その時のシャルディーさんは40位前後で、グランドスラムでの1、2回戦敗退に辟易していた頃でした。総括すると、始めたら250位を目指し、クリアしたら100位を、ツアー優勝するなどしちゃったら32位を目標設定するのがトップを目指すプレーヤーということになります。

【日本人・19才の高橋悠介の場合】
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軽井沢フューチャーズで優勝し、今週発表のランキングで251位まで上がってきた高橋悠介は全米の予選出場がチョット見えてきました。現在の日本人ランキングは 8位:錦織圭、43位:杉田祐一、90位:西岡良仁、91位ダニエル太郎、(つまりここまでがダイレクト)145位:添田豪、170位:伊藤竜馬、172位:内山靖崇、202位:守屋宏紀、251位:高橋悠介と、ここまでが予選に出られそうな選手たちとなります。ちなみにサンティラン晶(171位)はATPの登録を日本からオーストラリアに変更した模様で欄外としました。

【その高橋悠介が250位にいるこの1年の結果とは】
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この1年でフューチャーズ5勝、準優勝3回、ベスト4が4回、チャレンジャー2大会でベスト8。これが主な戦績で、獲得ポイントが「199点」今年に入ってからの獲得賞金額が(1ドル¥110計算で)約¥195万円。昨年1月にプロ転向してからの獲得賞金総額は、約380万円ですから、この1年で「781位」だったランキングから530人抜きした活躍が、今日のストーリーにはまりました。高橋悠介!がんばれ〜〜。

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2組の双子ちゃんがセンターコートにデビュー [TENNIS IMAGE]

【ロジャー・フェデラーさん、優勝おめでとうございます】
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http://www.atpworldtour.com/en/players/roger-federer/f324/overview
ATPのサイトでは19のグランドスラム優勝のカップ写真でレイアウトしました。
いや〜このウィンブルドンは失セット「0」での優勝。お見事でした。

【そして、お嬢ちゃんたちと坊ちゃんたちもお披露目でした】
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http://www.justjared.com/
真ん中のふたりが長女と長男をお見受けしました。右は見事な次男坊殿下です。

【そしてランキングも3位に戻してきました】
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昨年のウィンブルドンを最後に休養し、今年のホップマンカップがら復帰。全仏などのクレーコートシーズンをスキップして、まだ5大会にだけ出場。全豪とウィンブルドンで各2.000点。サンシャインダブルで各1.000点、ハレの優勝で500点、負けたのはドバイ(ドンスコイ/45点)とシュツッツガルト(ハース/0点)の2回だけ。そしてランキングを3位にまで戻してきました。こんな勝率、ここ最近、見たことありません。この後はニューヨークまでお休みしても結構ですから、また昨日みたいなパフォーマンスを見せてください。それにしてもロジャーさま、一体どこまで行くんでしょう?

【そして昨日のダイジェスト】

ごゆっくりとお休みください。

【感動的な祝福のツアー】


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上地結衣ちゃん、ダブルス4連覇!おめでとう! [TENNIS IMAGE]

【日本テニス協会・広報のFacebookで速報です】
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https://www.facebook.com/jta.pr/
ウィンブルドンの最終日、車いすテニス・女子ダブルス決勝で、ノーシードの上地結衣、ジョーダン・ホワイリー組が第2シードのオランダペアを2-6.6-3.6-0逆転で破り、4連覇を飾りました。まさに快挙です。おめでとうございました。

【シングルスは準決勝で敗退】
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https://www.facebook.com/YuiKamiji0424/
今回から車いすを替えたようです。ファイナルセット・タイブレークで敗れ、現地からのレポートでは「車いすより技術力の問題だと思う」と話したそうです。国際テニス連盟の車いすランキングでは堂々の1位を守る、上地さん。次のグランドスラムである全米オープン制覇に向けて、がんばってください。

【ミックスはヒンギス&マリー兄ちゃんのペアが優勝】

ヒンギスのボレーが「神」です。おめでとうございました。

ウィンブルドンは「全英」ではありません [TENNIS IMAGE]

【今朝までで男女のベスト8がほぼ決定しましたが…】
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ウィンブルドンは日曜日の「安息日」を終え、ジョコビッチと4回戦をのぞき、男女のベスト8が出揃いました。4シードのうちナダルがミュラーにファイナル13-15で敗れた以外はほぼ全員が勝ち残っています。昨日の月曜日は見応えがあったようです。

さてさて、テニスのグランドスラム大会は、全豪、全仏、ウィンブルドン、全米の4つですが、ウィンブルドンだけは「全英」という表記をしません。なぜかと云うと、他の3大会はそれぞれの国のテニス協会が主催している“ナショナルオープン”なのですが、ウィンブルドンは、会場のオール・イングランド・テニスクラブが主催する大会なのです。そしてウィンブルドンというのも正式名称ではありません。正式な大会名称は「ザ・ローン・テニス・チャンピオンシップス」。ウィンブルドンというのは、会場があるロンドン郊外にある町の名前で、それが愛称になったというわけです。今では主催する大会側も“ウィンブルドン”を名称として使っていますが、決して「全英オープン」ではありません。

グランドスラムで唯一民間テニスクラブで開催されるウィンブルドンは1868年に創設され150年の歴史があります。その中には“白を基調と下ウエアでなければプレーできない”“センターコートは期間中の2週間以外メンバーであってもプレーすることはできない”などなど、厳格なルールの上に成り立っています。そしてシングルスのベスト8に入った選手には“ラスト8クラブ”のメンバーになれ(つまりこのクラブの会員になれるという意味)プレーを楽しむことができます。ご存知の方には“そんなこと充分知っているよ”と云われる内容ですが、SNSなどで使われる「全英」にひと言と思い、今日の話題としました。

【トーナメントは1877年から始まりました】
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今年のタオルも重みがありますね。

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杉田祐一、優勝おめでとう! [TENNIS IMAGE]

【日本人男子選手3人目となるATPツアーの優勝】
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http://www.atpworldtour.com/en/news/antalya-2017-final-saturday-sugita-mannarino
トルコのアンタルヤで開催された、天然芝の「ATP250/アンタルヤ・オープン(今年から新設された大会)」。シングルス決勝で、杉田祐一がアドリアン・マナリノ(フランス)を6-1 7-6で破り、ATPツアー初優勝を果たしました(優勝賞金は約8万ドル)。今大会での杉田は、2回戦で第4シードのダビド・フェレールを6-3 3-6 7-6で勝利し、準決勝はマルコス・バグダティスが第3セット途中で棄権したため決勝進出を決めていました。この優勝で明日更新されるATPランキングで45位以内(たぶん43位)に浮上することが確実となりました。これは松岡修造さんの46位を抜いて日本人歴代2位のランクとなる見込みです。素晴らしい躍進にビックリです。おめでとう。そしてもっと[↑]を目指せ!

【試合時間は1時間29分。これを8分にまとめたダイジェスト版】

気持ちを切らすことなく、中に入ってプレーしていたのが印象的です。
ストロークもほぼ完璧でしたし、勝とうという意志をが強く感じられました。

【香港のフューチャーズで大学2年の望月勇希が初優勝】
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大会の各は全く関係ありませんが、大阪・清風高校から中央大学に進み、現在2年生の望月勇希は香港のフューチャーズで先週は準優勝。今週、遂にフューチャーズ初優勝を遂げました。写真は中央大学硬式庭球部のFacebookにアップされたものです。今年は先月の昭和の森でベスト4に入り好調さを維持しているようです。現在のランキングは1091位ですが、この2大会のポイントが計上されると(28ポイント、杉田の250ポイントには大きく及びませんが)、650位くらいまでジャンプアップしそうです。この大学2年の学年は、小林雅哉、島袋将、プロでは高橋悠介、徳田廉大、山﨑純平、福田創楽、などタレントが豊富な世代。ライバル心を大きくかき立てて皆さんで日本テニスを盛り上げて行って欲しいと思います。

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