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テニスクラシック・2018 /2月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(1/5発売予定のテニスクラシック)】
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テニスクラシックの新年号の表紙は錦織圭サンを中心に、フェデラー、ナダル、マレー、ジョコビッチと豪華な顔合わせをコラージュしました。今年の後半に休養した3人に加え、ワウリンカ、デルポトロらが戦列に復帰すると今年のテニス界はそうとう面白いことになりそうです。昨年の2強から今年は誰がトップに立つのかなど期待して止みません。
右画像はダニエル太郎チャン。今年からウエアとスポーツグラスで「OAKLEY」と契約を交わしたようです。今年の目標はチャレンジャーからツアーへ、マスターズで予選突破(確かにグランドスラムより厳しい)、ツアーでもベスト4、ベスト8と語っています。

【2018年のATPの展望です】
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ズベレフ、シャポバロフ、ヒョン・チョン、などの若手の台頭と、表紙を飾ったベテラン(圭さんが中間ですかね)たちが入り乱れての大混戦が予想される2018年。ここに掲載されていないディミトロフやゴフィン、ティエムなども、初のグランドスラムタイトルに向けて活躍してくれる可能性もおおいにありますので、どんな大会も見逃せません。

【テクニックの素はフォアハンドとバックハンド】
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苦しい時のショットをトッププロはどう対処しているかを解説しています。フェデラーのツイスト打法、ナダルの高いセットと引きつけ、ディミトロフの打点の後ろに右足、デルポトロのカウンター、ティエムのグリップチェンジ、チリッチの小軸回転スイング、バウティスタ・アグの同調打ち、ツォンガの壁とまっすぐな腕、ベルディッチの二等辺三角形打ちなど、なるほどスイングは参考になります。

【昨年卒業した後輩が就職した実業団チームをピックアップ】
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今年から実業団に参入した「福島工業」さんが取材されました。月曜から金曜までは通常の職務をこなし、週に3日は夜の義務廉というスケジュールで社会人団体戦のトップである日本リーグを目指す会社に就職した4人の新人が掲載されています。昨年は都道府県の3部から出発して1部に昇格。これからは関東の地区大会、そして全国実業団というステップを踏んで、日本リーグへと階段を上っていければと、4選手が強い抱負を語っています。昨年卒業なので、全員が「花の94年組」です。そして後輩の中山未紅子、がんばれ!

【高校訪問は、インターハイ2連覇の相生学院です】
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昨年インターハイ団体戦2連覇、個人では菊池裕太が3冠を達成した相生学院に訪問し、練習方法などを紹介しています。やはり気になるのは菊池くんのインタビュー。彼は岩手県の中学校を卒業後に入学。中学時代の最高成績は中牟田杯ベスト8。全中は1回戦敗退。そんな彼が3冠王になってしまうのは魅力的なサクセスストーリー。高校選抜のシングルスで優勝し、全米ジュニアの予選のワイルドカードを得て渡米した時に、同じ年のシャポバロフを見て卒業後のプロ転向はあきらめたそうですが、アメリカの大学に進学しプロ転向を考えているようです。
もうひとり注目なのは、阿多竜也くん。福岡県の出身で昨年の全仏ジュニア日本国内予選決勝で白石光に惜敗した選手です。まだ2年生ですが将来プロになることを前提に大会のスケジューリングなどもしていますので、今年は彼の結果に注目していきたいと思います。

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