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春の男子国際大会の決算 [Tennis Books]

【テニスマガジンがまとめたITF WORLD TENNIS TOURの取得ポイント表】
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この表はテニスマガジン6月号に掲載された「ITF WORLD TENNIS TOUR・日本国内開催の日本人選手獲得ポイント」です。昨年までは国際テニス連盟主催のフューチャーズと呼ばれていた国際大会で、今年からは1回戦勝者以上に与えられるATPポイントの付与がなくなり、替わりにできたITFランキングの対象大会になりました。しかしながら今年も例年通り、亜細亜大学から始まり早稲田大学、山梨学院大学、筑波大学、柏、松山(賞金総額は松山が2万5千ドル、それ以外は1万5千ドル/勝利の獲得ポイントも変わります)と6大会が開催されました。最も多くのポイントを獲得したのは山崎純平。甲府と柏で優勝、筑波で準優勝という結果でした。

【ボクが勝手に付ける“MVP選手”は島袋 将クン】
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https://www.itftennis.com/procircuit/players/player/profile.aspx?PlayerID=100207345
シリーズ開催時は早稲田大学3年の島袋クン。初戦の亜細亜では予選を2回勝って本戦に入り。準決勝で優勝した先輩の今井慎太郎に惜敗。次戦の早稲田ではワイルドカードで出場し2回戦敗退。3戦目の甲府ではWCが出て、羽澤、今村(共に慶應義塾)を破ると、準決勝で仁木拓人を退け決勝進出。決勝では山崎純平にファイナル3-6で準優勝。さすがに筑波はスキップして臨んだ柏では予戦決勝で江原弘泰を破り、本戦1回戦では第1シードの徳田廉大をファイナル7-5で破り、準々決勝に進出。最終戦の松山でも予選を勝ち上がり、2回戦で竹内研人を破り、準々決勝に進出しました。大学卒業後はプロ転向を決めているそうですが、この5戦を戦って日本人ポイント獲得ランキングが5位につけたことは本人にとっても大きな自信になったことでしょう。