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松井俊秀に何が起こっているのか? [TENNIS LINKS]

【41才になった松井がチャレンジャーのシングルスでポイントを取得中】
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https://www.atptour.com/en/players/toshihide-matsui/m815/overview
主にATPチャレンジャーのダブルスを中心に40才を過ぎて引退せず、現役にこだわっている松井さん。出場している大会で予選に「Bye」があったりするとシングルスにも積極的にエントリーしていますが、なかなか結果が出ずにいましたが、今年に入って2大会で予選を勝ち上がり、本戦でも1回戦に勝って、現行のランキングシステムでもランクインしました。もちろんダブルスでは、マクラクラン勉に続き、日本人選手の中では2位の154位に位置しています。41才はブライアンズと同じ年齢。うれしいですね。

【今週の四日市でも3回戦に進出した松井さん】
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今年からチャレンジャーは予選は4枠で、1回勝てば本戦入りすることができ、且つ本戦のドローは32から48になりました。少しは余裕が出たように見えますが、トライしている選手たちが減ったわけではありませんので、狭き門に変わりはありません。そんな中でどのようにして勝つのか?今日の四日市での越智真クンとのライブ中継で検証にてみたところ「松井さんのサーブ&ボレーに対応できていない」「リターンゲームでも隙あらばネットを狙ってラッシュしてくるプレースタイルに戸惑いを感じる」的な敗因があったと思います。もちろん常にアグレッシブにネットに出ようとする松井さんのプレーぶりには迫力があり見事な勝利でした。明日は第1シードの内山靖崇を破った島袋将との対戦です。

【今年になって出場したチャレンジャーで全て予選から勝ち上がり、1回戦突破】
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四日市が今年3度目のシングルスです。リターンゲームでも長いラリーをせず、ネットラッシュを重ねる戦法が功を奏しているのかもしれません。もっと早くこういうことに気がついていたなら、シングルスでもっと上に行けたかもしれませんが、ダブルスに特化しながらベテランの域に入って、気がついたことがあるのかもしれません。ダブルスではインドのパエスが46才でいまだ現役ですし、まだまだ現役でがんばり続けて欲しいものです。