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1974年・国民体育大会のお土産 [Tennis Collection]

【1974・茨城国体/庭球競技プログラムの表紙】
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1974年の秋、茨城で開催された国民体育大会テニス競技の少年の部に出場しました。国体は団体戦で、まずは関東で予選があり、それを勝ち上がり本戦に出場しましたが1回戦で敗退という結果でした。大晦日に実家で倉庫の片付けをして出て来たお宝の「国体版」です。

【この国体に出場した参加者全員に配布されたタオル】
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ちょっと汚れがありますが、未使用のスポーツタオルです。

【Futabaya製の手鏡】
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インターハイで河崎ラケットからいただきましたが、国体ではフタバヤからのプレゼント。これもしまっておくのはもったいないので、今日店内にディスプレイしました。

【「青は空から、緑は大地から」がキャッチフレーズでしたね】
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国民体育大会の文字をうまくジャガードで出しています。生地もしっかりしていて、立派なタオル。茨城県という漢字での開催地名入りも44年前ならではという解釈で…。

【テニス競技出場者全員にプレゼントされたラケットカバー】
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メーカーロゴとか入っていませんから当時はかなり貴重だったと思います。人の形もドットで表現していたりと、デザイン的にも優れモノのプレゼントでした。

【Kawasaki Racketからはジャガードのタオルをいただきました】
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第29回国民体育大会の文字は凹凸で仕上がっていて、コストもかかったでしょう。引き算をすると国体は第2次世界大戦の終戦後すぐに開催されたことになります。調べてみると、戦後の混乱期の中で国民に希望と勇気を与えるため、1946年に第1回大会がスタートしたと記されていました。そしてこの至って昭和な名称も、2023年からは「国民スポーツ大会」と名称が変更されます。これでもまだ平成ですけどね…。

【オニツカ・タイガーのシューズケース】
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こちらはインターハイと同じバージョンの国体版。たくさんいただいたのに、まだ10枚くらいストックがありましたから配りきれなかったのでしょう。

【Futabayaからのスポーツタオル】
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Sportsの文字が誤植ですが、いただきモノなので文句は云えません。
当時の国体頃は、まだまだプロなんてのがピンと来ない時代でしたから、ユニフォームを着て歩いていると地元の女子中学生とか高校生から「サインください」なんて云われたりして気恥ずかしかったのを覚えています。2日に渡って昔話で恐縮です。

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