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デ杯・最終予選の選手が発表されました [TENNIS LINKS]

【今年からレギュレーションが変わり、最終予選は24カ国による12対戦】
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昨年のデビスカップ・ファイナルはクロアチアがフランスを破り2度目の優勝を飾りました。1900年に始まったこの団体戦は3日間に渡りシングルス4ポイント、ダブルス1ポイントの合計5対戦を5セットマッチで戦うものでしたが、今年から対戦のルールが大きく変わり、ATPツアーファイナルが終わった翌週に上位18カ国が一堂に会して行なわれるスタイルになりました。昨年度ベスト4に残った、クロアチア、フランス、アメリカ、スペインが予選を免除され、ワイルドカードでアルゼンチンとイギリスが選ばれ、それ以外に昨年のプレーオフに勝利した24カ国が残りの12カ国入りする最終予選を2月1日、2日の2日間で、3セットマッチによる5対戦で戦うことになります。今日、国際テニス連盟が各国から提出されたメンバーを発表しました。

最終予選はホームアンドアウェー方式で、オーストリアはティエム、ダンセビッチが監督となったカナダからはシャポバロフ(太郎チャン戦で応援していましたね)が、豪州はヒューイット監督のもとでデミノー、ミルマンが。ドイツはズベレフとコールシュライバー、シュトルフ。ロシアはハチャノフ、メドベデフ、ルブレフという強力布陣。チェコはベセリーとロソルと云うメンバー。どの対戦も盛り上がりそうです。

【日本チームの5人はプレーオフと同様のメンバーで中国と対戦します】
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日本は岩渕聡監督のもと、西岡良仁、ダニエル太郎、内山靖崇、綿貫陽介、マクラクラン勉の5人でチームを構成します。会場は広東省の広州市にあるオリンピックスポーツセンターのコロシアム(座席数:9.543席)のハードコートで、初日にシングルス2試合、2日目はまずダブルスが行なわれ、その後シングルスが2試合。合計で3勝を挙げた国が、11月18日からスペインのマドリッドで行なわれるファイナルに進出し、破れた場合はプレーオフに回ると云うスタイルです。ランキングだけで比較すれば日本がはるかに有利ですが、入場無料の会場でアウェーと云うハンディが勝敗にどう影響するか不安でもあります。が、まあ勝ってくれるでしょう。日本チームの皆さん、がんばってください。