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もうそろそろ“ティエム”で、いいんじゃない? [YouTube Tennis]

【トップ3の殻を破って、ティエムの優勝もテニスファンには楽しみじゃない?】
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ドミニク・ティエムの経歴をおさらいしておきましょう。ティエムは、1993年、オーストリア・ニーダーエスターライヒ州ウィーナー・ノイシュタット生まれの25才。両親がテニスコーチという環境下に生まれ、6才でテニスを始め、2011年の全仏オープンジュニアで準優勝。12年にプロに転向しました。この年フューチャーズの3大会で優勝するなどして年末ランキングは309位。まずまずの出足です。翌13年にはチャレンジャー2大会で優勝し139位まで上げます。まずまずの20才。14年には全豪オープンで予選を勝ち上がり、マドリッドでは当時3位のワウリンカを破るなどして注目を浴び、オーストリアオープンではツアー初の決勝進出(ゴフィンに敗れる)などの活躍もあり39位まで浮上。15年にはニースでツアー初優勝を果たすと、この年3勝を挙げ、20位まで来ちゃいました。そして16年には全仏でベスト4に入り、ツアーファイナルに出場するところまで飛躍し、8位でこの年を終えました。そして現在までにATPツアーでシングルス13勝を挙げ、今や4位。そろそろグランドスラムの優勝もありでしょう。基本情報としての追加は身長185cm、体重79キロ、右利き、両サイド片手打ち。自己最高ランキングはシングルス4位、ダブルス86位。現在までの獲得賞金額は、1ドル100円換算で、17億円弱でございます。ニックネームは“Domi”、得意なショットはフォアハンドで、好きなサーフェスはクレー。コーチはチリのニコラス・マスー(アテネ五輪の単複金メダリスト)。スキーのジャンプ競技を楽しみ、オーストラリアの軍隊に5ヶ月間の兵役(トーナメントには出場していた)もこなしたキャリアも持っています。そろそろティエムでいいでしょう!と、全仏優勝支援宣言です。

【オールラウンダーなのがティエムのプレーを面白くさせます】

12分というちょっと長い尺ですが、ティエムのユニークなポイントを“20-ショット”集めた動画集です。これを見るとティエム・マニアになること間違いありませんよ。

【フェデラーを越えた股抜きです】

今年の全仏では1回戦でトミー・ポールを、2回戦はパブリクを、3回戦はクエバスをそれぞれ4セットで破り、この動画のモンフィスと、準々決勝ではハチャノフをそれぞれストレートで下しての準決勝は、ノバク・ジョコビッチ。ファーストアップのセットオールで雨による中断です。そろそろトップ3以外の選手がグランドスラムに優勝するって云うシーンを見たいですね。それがティエムなら最高なんですが…。