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テニスクラシック・2019 /10月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(9/5発売のテニスクラシック)】
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今月のテニスクラシックの表紙は錦織圭サン。全米では残念な結果に終わりましたが、今月末から始まるジャパンオープンではがんばって結果を出して欲しいですね。

さて、右画像はクラシックから重要なお知らせです。なんと来月5日発売で“休刊宣言”です。今後は完全にデジタル化して、さまざまなコンテンツを無料で提供するそうです。NOBUがオープンする1年前から創刊され40年弱の発行でしたが、非常に残念です。思えば編集長だった故宮城黎子さんからの依頼で様々な形でお付き合いをさせていただきました。「面白庭球講座」は1993年から97年まで毎号で連載をしテニスとライフスタイルについて提案をしたり、愚息をモデルにして「子どもにテニスを楽しませる、第1歩からの遊び方」を連載したり、ラケットテストでは自分で打つよりも、宮城淳さんが試打するのを見てコメントを書いてみたり(ラケットテストは最近も参加しました)、本当にお世話になりました。紙媒体としてはお休みですが、情報発信は続くようなのでこれからも良いお付き合いができればと思っています。引き続きよろしくお願いします。

【今号の巻頭技術モノは“勝負ショットに、このひと技!!”です】
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“ここぞ”の場面で違いが出るショットに磨きをかけるというテーマです。例えば「ドロップショットは横回転が効果的」「曲がるスライスは押し出す時間を長くする」などなど。

【ディエゴ・シュワルツマンのハイヒッティングフォアハンド】
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プロの逸品でクローズアップされたのはシュワルツマン。全米ではズベレフを破ってベスト8。準々決勝ではライオン・ナダルに敗れましたが、タフなファイターです。今回は「肩よりも高い位置のインパクトが鋭いスピードボールを生む」とハイヒッティングフォアを解説しています。ポイントはテイクバック時の左手の高さにあります。こういうフォアを打ってみたいですな。※これが打てるのは強靭な下半身が必要とのことです…。

【上達ワード50/バックハンド・ストローク編】
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バックハンドは両手打ちと片手打ちの2本立て。片手編はフェデラー、ティエム、ディミトロフ、ワウリンカ、シチパス、シャポバロフ、コールシュライバーがモデル。何だ結構片手打ちってお手本になる選手、結構多いですね。50のアドバイスは片手と両手で半々の25項目ずつです。ウンチクが多いですが、しっかり学習しましょう。

【テニスdeトクホは、睡眠の重要性を知る】
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38才にしてトップに君臨するフェデラーは12時間の睡眠を摂ると言います。なるべく毎日同じ時刻に就寝し、起床する。光を浴び朝食をとる。就寝3時間前に夕食をとり、寝る前はリラックスをルーティンしするんだそうです。かなりストイックな規則性ですね。

誌面では来月5日発売がひと休み前の最後になりますが、どんな特集を組むのか?それとも通常通りの連載の継続で誌面を構成するのか?詳細は分かりませんが、広瀬編集長、村山さん、川見さん、楽しみにしていますよ。