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デルポトロ、大丈夫? [TENNIS IMAGE]

【ロンドンのグラスコートの2回戦を棄権した翌日の画像です】
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1回戦で、デニス・シャポバロフを7-5.6-4で破り、2回戦に駒を進めたあと、右膝の故障を理由に棄権しました。この試合の第2セットの第8ゲームの最中にネット近くで滑り、腫れた膝と痛みを抱えながら試合は続けたようです。せっかくケガから復帰したのに、これではウィンブルドンも厳しそうですね。それにしても痛々しい写真です。

【身長:198センチとはこの違いです】
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さまざまなケガと戦いながら、昨年は2タイトルを獲得し、8月には自己最高の3位にランクされ、全米オープンでは決勝に進出。これで完全復活かと思われましたが、その後北京と上海をプレーしたあとリタイア。今年はデルレイビーチから戻ってきて、全仏はベスト16止まり。やはりまだまだ完全復帰には遠かったのかもしれません。クールなナイスガイなので、また戻ってきてくれることに期待しましょう。

【FEVER TREE Champoinshipsでのその試合のダイジェスト】

マッチポイントも見ることができますが、そんな風には見えません。

レクサス東京オープンのレポート [TENNIS IMAGE]

【最終日は晴天に恵まれ多くの観客の方がご観戦にいらっしゃいました】
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第1回目となる「レクサス東京オープン」何と決勝戦は大学生同士の決勝となり、筑波大学4年の川橋勇太が、UCバークレー校1年の菊池裕太を5-7.7-5.7-6で破り優勝しました。川橋クンはITF大会で初めての優勝。試合は大いにもつれ、第1セットはブレーク合戦。菊池クンがファーストアップの5-0。40-0でマッチポイントがありましたが、川橋クンが見事に跳ね返し、7ゲーム連取でセットオールに。ファイナルでも菊池クンのマッチポイントがありましたが、ここでも挽回し試合はタイブレークに。タイブレークでは川橋クンの気合いが、菊池クンに隙を与えず、7-0で完勝。見事に初代チャンピオンとなりました。

【卒業後はプロに転向予定の川橋勇太クン】
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川橋クンは春の関東学生2連覇、また関東オープンでも2連覇中。先週のポルシェ軽井沢オープンでも大成高校の先輩である守谷総一郎と組んでダブルスで優勝。ジュニア時代に大きな戦績はありませんが、筑波大学に進学して、大きく成長しました。現在、選手活動をするためのスポンサーを捜しているとのこと。爽やかなナイスガイですので、どなたかいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

【一昨年インターハイ3冠の菊池裕太クンの成長にはビックリです】
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昨年の3月に兵庫の相生学院を卒業後、9月にUCバークレー校に入学。すぐに台頭を表し、チームのナンバーワンプレーヤーになりました。カリフォルニア州のトップクラスの12校が集まって対抗戦を行なう「PAC12」では、ルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝き、全米学生では団体戦とダブルスでベスト16入り。将来の目標は全米学生(NCAA)のシングルスで優勝することと話していました。もちろんそこまで行けばプロに転向でしょう。チャンスはあと3回。日本人留学での初優勝に期待しましょう。

【週末に行われたレクサス車の試乗会と車両展示の模様】
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ポルシェ、レクサスと続いた、初夏の「ITF World Tennis Tourの自動車シリーズ」も無事に終了。2大会共に免許を持っていない大学生の優勝と云う「オチ」もつきました。

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裏口のポールは、なんとネットポール再利用 [TENNIS IMAGE]

【軽井沢会のテニスコート、裏口の入口はこの奥にあり…】
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大会バナーなどの設置をするため、軽井沢会コートのロケハンをしていたところ、面白いものを見つけました。こんなアイディアもあるんだなあと納得のあるひと品です。

【スタッフ以外立ち入り禁止の入口には】
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テニスクラブの裏にあるフェンス沿いの通路。もちろんスタッフのみの通路なので立ち入り禁止ですが、その入口となっているところに、使い古したネットポールをベースにしてチェーンが掛けられています。テニスマニアには笑いかでません、思わずうなりました。

【こんなアイディアもありですね】
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基本的には廃物利用なのかもしれませんが、うまいこと考えました。ネットのワイヤーを引っ掛けるフックにチェーンをかけています。残念ですが関係者以外立ち入り禁止です。

車いすテニス・2019国別対抗戦の結果 [TENNIS IMAGE]

【クアードチームは悲願の初優勝です】
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https://www.facebook.com/jwta2011jwta2014/
“BNP Paribas World Team Cup”は車いすテニスの国別団体戦。2017年は東京で開催され、多くの観客の皆さんに車いすテニスの実戦を体験したと思います。今年はイスラエルで行なわれ、2001年スイス大会、15年トルコ大会に続く3度目の決勝戦で、地元のイスラエルを破り、初の栄冠に輝きました。チームの皆さん、おめでとうございました。
(選手:菅野浩二、諸石光照、川野将太、宇佐美慧)

【女子チームは銀メダルを獲得です】
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女子チームは決勝戦でオランダに1-2で惜敗。No.1シングルスで上地結衣チャンが勝利しましたがポイントのかかったダブルスで、ファイナルマッチタイブレークで8-10で敗れ涙をのみました。しかし準優勝は立派。お疲れさまでした。
(選手:上地結衣、田中愛美、大谷桃子、堂森佳南子)

【男子は銅メダル】
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準決勝でイギリスに敗れた男子チームは、3位決定戦でアルゼンチンを破り、堂々の銅メダル獲得です。来年行なわれる東京パラリンピックではいくつのメダル獲得となるか?今から楽しみです。
(選手:国枝慎吾、眞田卓、鈴木康平、藤本佳伸)

ポルシェ軽井沢オープンが始まります [TENNIS IMAGE]

【軽井沢フューチャーズが名称を替えて“ポルシェ軽井沢オープン”です】
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http://www.karuizawa-tennis.org/futures/index.html
来週月曜からは“ポルシェ軽井沢オープン”が始まります。毎年この大会の運営をお手伝いしているので、下記の日程でお店の営業をお休みします。ご容赦のほどお願いします。
第1週は:5月25日(土)、26日(日)
第2週は:5月31日(金)〜6月2日(日)の合計5日です。

【気持ちの良い季節ですのでご観戦にお越し下さい】
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北陸新幹線の軽井沢駅からは徒歩で20分。表通りを歩かずに森の中を散策しながらコートに着くのも気持ち良いと思います。地図上の右側を攻めるのがオススメ・ルートです。
では会場でお待ちしています(もちろん入場無料です)

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営業日はこちらからご確認ください。

国際テニス殿堂が保管するボールのストック [TENNIS IMAGE]

【国際テニス殿堂が保管するボールのストックがWeb siteに公開されました】
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https://cans.tennisfame.com/
アメリカ・ニューポートにある国際テニス殿堂にはテニスミュージアムがあり、たくさんのお宝を見ることができます。今回サイト上にテニスボールコレクションとして400種類以上のパッケージをアップしました。これらは(1)初期のテニスボール入れ、(2)初期加圧容器、(3)第2次世界大戦時代のボール缶、(4)第二次世界大戦後1960年代までの缶、(5)1970年から現在までのテニスボール缶、(6)プレーヤー名が入った缶、(7)さまざまな形や大きさのテニスボール缶と7つのカテゴリーに分けて種別しています。お時間のある時にじっくりゴランあれ。

【初期は紙の箱入り】
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【選手の公認ボール】
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トニー・ローチ、パンチョ・ゴンザレス、ロッド・レーバーらのプレー。
ボール缶コレクターにとっては垂涎のサイトです。

【そんな情報アップで販売を開始したボトルです】
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レトロな感じで今風のボトルを販売しています。34ドルはちょっとお高い?

Gracias Ferru /ありがとう!フェレール [TENNIS IMAGE]

【ダビド・フェレールが遂に引退しました】
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この写真は佐藤ひろしさんから送られてきたものです。現在開催されているマドリッドのオープニングに合わせて、この大会で最後のプレートなるフェレールを地元スペインの選手や、出場しているトップ選手たちが、フェレールの偉業を讃えて集まりました。

【ハチマキをコートに置くシーンにはジーンときました】

37才になったフェレールは、20年のキャリアで27個のタイトル。この数字は現役選手の中で。フェデラー、ナダル、ジョコビッチ、マレーに次いで5番目。偉大なる選手でした。

【テクニシャンなファイターでした】

デビスカップでは20対戦に出場し、28勝5敗と云う成績。個人戦だけでなく母国スペインのために戦った英雄のひとりでしょう。長い間お疲れさまでした。

クリスチャン・ガリン君をご存知ですか? [TENNIS IMAGE]

【Cristian Garinはチリ人の22才】
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2012年に1602位タイでATPランキングに登場。2014年に200番台までアップ。2016年には100番台まで上げ、2018年にはふた桁まで上げて、今年4月のUSクレーコート(ATP250/ヒューストン)でツアー初優勝を挙げ、47位になり、先週のBMWオープン(ATP250/ミュンヘン)の準々決勝ではズベレフを破り、見事に優勝。自己最高の33位を記録する新星が現れました。チリのサンティアゴの生まれで、両親は共にエンジニアで、5才でテニスを始め、ITFジュニアランキングでは2013年に4位という結果を残しています。1996年生まれで2011年にプロに転向ですから15才でプロになった訳です。趣味はNBAを観戦すること、憧れの選手はフェデラー、サフィンで、ハードコートは得意と云う南米人です。まだ22才ですから将来が楽しみです。

【ミュンヘンの決勝のダイジェスト】

副賞は「BMW」ってすごいですな。

ATP Finalsはイタリア・トリノでの開催に決定 [TENNIS IMAGE]

【ATP Siteのトップページで発表されました】
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「ATPファイナルズ」は2021年から25年の5年間、イタリアのにトリノで開催されることが決まりました。今回立候補したのは、ロンドン、マンチェスター、シンガポール、東京、そしてトリノの5都市で、トリノは招致運動で政府および自治体が、ファイナルズ開催のための資金として7800万ユーロ(約100億円)を用意すると発表し、開催地獲得競争に勝ったものと思われます。会場は2006年のトリノ五輪の際にアイスホッケーの会場として建てられたスポーツアリーナ「Pala Alpitour」で、1万5000席の広さだそうです。ちなみに2021年のツアーファイナルの賞金総額は約16億円になるそうで、それをシングルスの8人、ダブルスの8組だけに支払われる訳ですから、優勝賞金はおいくら?ちなみに昨年優勝のズベレフは約2億8千万円でした。思わずため息が出ちゃいます。

【現在のレースランキングはこのような順位です】
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ジョコビッチは全豪で優勝(2.000-)以外のポイントが以外に少なく、ナダルはそこそこ順当、フェデラーはインディアンウェルズで準優勝、マイアミとドバイで優勝と出場する大会で良い結果を出しています。モンテカルロの優勝で急上昇したのがフォニーニ、圭さんの今後も期待度は高のですが、ズベレフは今週も緒戦敗退などもあり、レースランキングでは21位と低迷しています。今年のスケジュールはまだ半分も消化していないので何とも云えませんが、最後の8人枠に今年は誰が残るのか?今から楽しみです。

フェドカップはオランダに勝って2部残留を決めました [TENNIS IMAGE]

【シングルス3連勝でワールドグループ2日に残留でしました】
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https://www.jta-tennis.or.jp/tabid/457/Default.aspx
大阪の靭テニスセンターで行なわれた「フェドカップ by BNPパリバ 2019・ワールドグループ2部プレーオフ:日本-オランダ」は初日のシングルス2試合で土居美咲と日比野菜緒が共にストレートで勝利し、残留に王手をかけ、2日目の第1試合で土居が勝ち、日本の勝利が確定しました。勝敗が決まったため第2試合はダブルスに変更となり、青山修子・穂積絵莉のペアがファイナルマッチタイブレークの末に勝利し、日本は4戦全勝でオランダを破り、ワールドグループ2部残留が決定。遂にアジア・オセアニアから戦う苦しい立場から1段、ステップアップです。よかった、よかった。

【ドロー抽選会はなんばグランド花月で行なわれたそうです】
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現地からの情報ではここでの抽選会に日本チームは大喜びだったそうですが、オランダチームはチンプンカンプンだったとか。地元の利を活かしたリラックスがチームの勝利をもたらしてくれたのかもしれません。

さてさて、今週は世界各地でフェドカップが開催され、準決勝はルーマニアがハレプのシングルスで2勝を上げるものの、ポイントがかかったダブルスにハレプを投入するもファイナルセットでフランスに敗れました。もう片方の準決勝はマイアミで優勝し勢いに乗るオーストラリアのバーティーがシングルスで2勝、ストーサと組んでポイントのかかったダブルスで勝利し、ベラルーシを退けました。決勝は仏 vs 豪の対戦となりました。

またプレーオフの4対戦は、チェコがカナダを4−0で、アメリカがスイスを3-2で、ドイツがラトビアを3-1で、スペインがベルギーを3-2で退け、勝ちチームがワールドグループ1部に残留。負けた4カ国が2部に降格。2部のプレーオフで勝利した、日本、イタリアを破ったロシア、カザフスタンを破ったイギリス、ブラジルに勝ったスロバキアの4カ国と合わせて8カ国で、来年2月の1回戦を戦うことになります。

ジュニアの国別団体戦・アジア予選が終了 [TENNIS IMAGE]

【14歳以下の国別対抗戦、ワールドジュニア男子は初優勝】
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14歳以下の国別対抗戦、ワールドジュニア男子のアジア/オセアニア予選がマレーシアで行われ、予選A組を1位で突破した日本は、カタール、タイを連破して3年連続の決勝進出。決勝ではオーストラリアをシングルスで2連勝して初優勝を飾り、8月にチェコで行われる決勝大会に進出します。櫻井監督、おめでとうございました!

【14歳以下の国別対抗戦、ワールドジュニア女子は準優勝】
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女子チームは予選A組を1位で突破し、ニュージーランド、中国を下して決勝に進出。決勝でフィリピンに敗れましたが、男子同様に8月にチェコで行われる決勝大会に進出します。中山監督、お疲れさまでした。

【16歳以下の男子国別対抗戦、ジュニアデビスカップも3位に】
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16歳以下の男子国別対抗戦、ジュニアデビスカップのアジア/オセアニア予選がタイで行われ、3連覇を目指した日本は準決勝でオーストラリアに敗れましたが、3位決定戦でシリアを破り10年連続となる決勝大会(チェコ)進出です。岩本監督、お疲れさまでした。

サーブ力強化にキャッチボールをしています [TENNIS IMAGE]

【グローブと硬球は友人に手配してもらいました】
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亜細亜大学テニス部コーチの森 稔詞さんから、サーブ力を強化するにはキャッチボールが良いですよと云われ、元高校球児で萩本欽ちゃんの茨城ゴールデンゴールズのメンバーだった友人に相談したところ、「グローブとボールならお易い御用」と云われ、年明けに届いたのがこの左利き用のファーストミット(自分用)と相手になってくれる人用の右利きグローブ、そしてプロ野球公式戦用の硬球です。週に1回は50〜80球程度オーバースローで投げて肩力アップに務めています。小学校の時は少年野球のチームにも入っていて、左利きなので小さいながらファーストを守っていました(時々ピッチャーも)ので、ファーストミットがハマっています。ショートバウンドもお得意ですよ。

【って訳でテニスボーイが公園でキャッチボールをするの巻】
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キャップはNewEraのマーク・マクガイアのセントルイス・カージナルス在籍時のバージョン。「25」は彼の背番号です。オークランド・アスレチックスの時から注目していましたが、昨シーズンでサンディエゴ・パドレスでベンチコーチを終えたようです。このキャップも元高校球児からのプレゼント。持つべきものは友です。

東京五輪の競技ルールが変更になります [TENNIS IMAGE]

【男子決勝が5セットから3セットマッチに変更されます】
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https://www.itftennis.com/olympics/
テニスがオリンピック種目に戻ったのは、1988年のソウル大会から。それ以降男子のシングルスとダブルスの決勝は5セットマッチ(ファイナルセットのタイブレークは無し/ロングゲーム)で行なわれてきましたが、今日の国際テニス連盟の会議で、単複共に決勝戦も3セットマッチに変更されると決定しました。灼熱の東京を考慮してなのか?その後に行なわれる全米オープンシリーズと云うツアーの途中に行なわれる選手たちへの配慮なのかはわかりませんが選手にとって負担が減ることに違いはありません。
またダブルスの変更もあり、セットオールの場合ファイナルセットは10ポイント先取のマッチタイブレークで行なわれることになりました。まあこれは、なるべく多くのトップ選手にミックスダブルスを含めて3種目に出場してもらおうという魂胆もあるそうです。

【圭サンの2大会連続メダル獲得というシーンにもお目にかかりたいですね】
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https://www.itftennis.com/olympics/photos/237203
圭さん、なおみチャンのシングルスもそうですが、ふたりのミックスダブルスも面白そうですし、加藤未唯・二宮真琴のダブルスも期待ありです。

マイアミはフェデラーの圧勝でした [TENNIS IMAGE]

【マイアミではフェデラーの優勝で、Race to Londonランキングでも1位に浮上】
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https://www.facebook.com/Federer/
フェデラーのFacebookでは優勝後の写真が多くアップされました。
Race to Londonランキングでもジョコビッチを抜き1位に浮上しました。今年は全豪でシチパスに敗れベスト16、その後ドバイの500で優勝、インディアンウェルズではティエムに敗れ準優勝、そしてマイアミで優勝し、レースの1位に躍り出ました。今年の勝敗は4大会で18勝2敗と好調です。一方のジョコビッチは全豪こそ優勝したものの、インディアンウェルズでは3回戦敗退、マイアミではベスト16と精彩を欠いています。心配なのはナダル、全豪準優勝のあと、アカプルコではベスト16、インディアンウェルズではベスト4のあとリタイアで、マイアミはスキップ。さあ、ここからは全仏までクレーコートシーズンの始まり、この後のレースはどうなるのか?いやいや、テニスは楽しいですね。

【トーナメントディレクターは、ジェームス・ブレイクです】
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インディアンウェルズのトーナメントディレクターはトミー・ハース、そしてマイアミはブレイクです。選手としての経験を活かしての大会運営でのホスピタリティーの向上など、さまざまなアイディアが大会運営に表れているような気がします、

【表彰式を前にジョン・イズナーをリスペクトするフェデラー】
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ATPのサイトでは、前年優勝のイズナーをリスペクトするという表現が見出しに出ていました。相手ベンチに歩み寄って表彰式を待つ姿に良い雰囲気があります。

【フォトアルバムにはボールキッズたちとフォトセッション】
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子供たちも嬉しそうですね。

【ケビン・アンダーソンとの試合中の5つのショット集】

2ポイント目が必見です。

昭島まで「Tomas Cup」を観に行ってきました [TENNIS IMAGE]

【昭和の森で行われたジュニアの大会です】
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10才、12才、14才、16才、18才の男女シングルスの大会で、選手と保護者の方たちでおお賑わいのテニスクラブ。18面のコートを使っての盛大なトーナメントです。

【こちらは昭和の森のセンターコート】
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ラケットメーカーを始めたくさんのスポンサーがついた大会です。
会場内はバナーだらけというくらいたくさん掲示されていました。

【こちらはドローボード・10種目ですからこんなになっちゃいます】
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ジュニアの大会とは思えないほど、立派なホスピタリティーにビックリです。

【可愛いイラスト入りの自動販売機】
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テニスクラブ内にあるこんなアイディアも和ませます。
16才以下だと勝てないでしょうね。お花見の誘いを断って観戦した甲斐がありました。

ATPのサイトで「ATP CUP」の開催要項が発表されました [TENNIS IMAGE]

【2020年の1月、豪州のブリスベン、シドニー、パースで開幕します】
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https://www.atptour.com/en/news/perth-to-host-atp-cup-2020
ATP CUPは男子テニスの国別対抗戦で、デビスカップと違い、ATPポイントが付与される大会として、2020年から始まります。大会規模は、マスターズの下に格付けされる「750シリーズ」となり、賞金総額、1500万ドル(16億5千万円)。参加するのは24カ国。ひとつの会場で1日2対戦が行なわれ6日間の開催(パースとブリスベンが予選会場で、決勝戦はシドニー)になります。フォーマットはシングルス2ポイントとダブルス1ポイント(これは今年の11月に行なわれるデビスカップと同様)。

参加できる国は、その国の最もランキングが高い選手の順に24カ国(日本は6シード?)。6つのブロックに分かれて予選リーグが行なわれ、上位4カ国のトーナメントとなります。会期は全豪オープンの前々週でテニスオーストラリアの運営になるそうです。

現在発表されているランキング順でいくと…
セルビア、スペイン、ドイツ、オーストリア、スイス、日本
南アフリカ、アルゼンチン、アメリカ、ギリシャ、クロアチア、ロシア
カナダ、イタリア、フランス、ジョージア、ベルギー、イギリス
オーストラリア、ブルガリア、ポルトガル、カザフスタン、モルドバ、ポーランド
以上の24カ国です。で、次点がチュニジア、オランダ、スロベニア、チリと続きます。
チェコはベルディッチ、韓国はチュンがどこまでランキングを上げるか(カットのポーランドは69位なのでカットまでは全然わかりませんね)にかかってきます。
トップ10の選手が全員出場したら、とんでもない大会になりそうです。

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Hopman Cupが来年からお休みに入ります [TENNIS IMAGE]

【男女の国別対抗戦であるホップマンカップが今年までで、ひと休みだそうです】
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https://www.itftennis.com/home.aspx
国際テニス連盟(ITF)のデビット・ハガティー会長は30年に渡って開催されてきた「ホップマンカップ」を今年1月に行なわれたのを最後に、ひと休みするとコメントしました。これは2020年からATPが始める「ATP CUP」という国別の団体戦を開催するのにあたり、日程が重複するため、ITFが「開催を断念した」という表現の方が正しいかもしれません。

【終わった訳ではなく、将来を見据えてでのお休みとアナウンス】
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https://www.itftennis.com/about/itf-events/hopman-cup/hopman-cup.aspx
ハガティー会長は「男女ひとりずつの国別対抗戦を開催することに意義がある」と表明し、スポンサーと会場を探し、再開する意向を示しています。

【1989年から30年間開催されました】
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この大会は豪州の偉大なる指導者である、ハリー・ホップマンさんの業績を称え、豪州の元選手である、ポール・マクナミーとチャーリー・ファンカットの発案で始まりました。参加する各国は男女それぞれひとりずつで、それぞれがシングルスを戦い、1勝1敗の場合はミックスダブルスで勝敗を決める、ややエキシビションマッチのような団体戦で、全豪オープンを控えた選手たちがパースに集まってきます。

第1回大会では、まだチェコスロバキアだったときの、メシールとスコバ。翌年はエミリオとアランチャのサンチェス兄妹を擁したスペイン、1993年はシュティッヒとグラフのドイツ、95年はベッカーとフーバーの同じくドイツが、2001年にはフェデラーとヒンギスのスイス、03年はブレークとセリーナのアメリカ、08年はフィッシュとセリーナ、そして昨年と今年はフェデラーとベンチッチがミックスにまでもつれる戦いで2年連続してズベレフとケルバーのドイツを破って優勝しています。豪州の南西にある街・パースの会場は連日満席になる大会だったのでちょっと残念でもあります。

今年の国際テニス殿堂入りのメンバーが決まりました [TENNIS IMAGE]

【リー・ナ、ピアース、カフェルニコフの3人が殿堂入りです】
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【李 娜/リー・ナ】
1982年2月26日生まれ、中国・湖北省武漢出身の36才。6才でテニスを始め、17才でプロに転向。様々な要因で20才の時に選手活動から離れ大学生になりましたが、2年のブランクを経て、04年に復帰。08年の北京五輪では3位決定戦に敗れ4位。グランドスラムでは11年の全仏、14年の全豪で優勝。アジア出身選手初のグランドスラムシングルス優勝者となりました。自己最高ランキングは2位。WTAツアー通算シングルス9勝、ダブルス2勝という成績を残しています。

【メアリー・ピアース】
1975年1月15日・カナダのモントリオール生まれの44才。10才でテニスを始め、13才でフランス国籍を取得。14才でプロに転向しました。94年の19才の時に全仏で準優勝すると、翌年の全豪で20才で優勝。その後長期間のスランプに陥りますが、97年にはフェドカップで優勝。2000年には全仏オープンを制し(ダブルスとの2冠)ました。自己最高ランキングはシングルス3位、ダブルス3位。WTAツアーでシングルス18勝、ダブルス10勝を挙げ、06年に引退しました。

【セルゲイ・カフェルニコフ】
1974年2月18日、ロシア・ソチ生まれの44才。1992年にプロ転向。94年にツアーでシングルス3勝、ダブルス4勝を記録し台頭を表しました。その後、96年全仏と99年全豪で優勝し、ロシアのテニス選手として最初の4大大会優勝者になった選手で、2000年シドニー五輪で金メダルを獲得。自己最高ランキングはシングルス1位、ダブルス4位。ATPツアーでの成績はシングルス26勝、ダブルス27勝(ダブルスのグランドスラムでも優勝回数が4回)という成績を残しています。

【全豪オープンの期間中のロッド・レーバー・アリーナで発表がありました】
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3人のうち、この場に登場したのは「リー・ナとピアース」だけでしたが、7月に行われるセレモニーには全員が出席するでしょう。過去の殿堂入りした「レジェンド」たちとの記念撮影がこちら。毎年、ノミネートされた選手たちのプロフィルを確認しますが、皆さん素晴らしい結果を残している選手たちばかりです。おめでとうございました。

このイベントに参加したのは、後列は左から、ロッド・レーバー、スタン・スミス、キム・クライシュテレス、イボンヌ・グーラゴン、?、マーク・ウッドフォード、マイケル・チャン、クリフ・ドライスデール、フランク・セッジマン、ケン・ローズウォール、ロイ・エマーソン、ニール・フレーザー、パム・シュライバー、クリス・エバート、フルー・マクミラン、ジョン・マッケンローという錚々たる殿堂メンバーたち。そして最後に国際テニス殿堂のボス、トッド・マーティンがスピーチしています。

ATPランキングとITFランキング [TENNIS IMAGE]

【日本人ATPランカーは24人になってしまいました】
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昨日このグログで紹介したように世界のランキングシステムが「ATPランキングとITFランキング」の2種類になりました。昨年の大晦日にATPが発表したのは新しいポイントシステムによるランキングで、昨年2万5千ドルのフューチャーズで決勝に進出した選手に優勝/3ポイント、準優勝/1ポイントの点が考慮され計上された選手がATPランキングに載ることができました。但し今年の2万5千ドルの大会で同様の結果を残さなければ来年への繰り越しはなくなります。下位3人の野口莉央、福田創楽、今井慎太郎は準優勝での1点のみ、望月勇希、斉藤貴史は優勝だけの3点で、全てがフューチャーズでのポイントなので2020年以降は換算されません。なかなかシリアスなポイントシステムになりました。

【斉藤貴史の場合】
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斉藤は昨年の軽井沢フューチャーズで野口莉央を決勝で破り優勝。結果3点を持ってATPランキングに名前を残しました。野口もその時の1点が計上されています。

【過去最高で2.000人いたATPランカーが678人に削減されました】
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この画像がランキング表の最後。すごいリストラ(?)です。ここに2020年から始まるポイントシステムで、推測ですがランカーは500人以下に縮小されるのは間違いありません。

チョット見方を替えますが、昨年プロに転向して昨年10月に自己最高の345位を記録した清水悠太(今週発表では486位)の昨年1年間の賞金獲得額は日本円にして約220万円也。プロ2年目で昨年12月に自己最高の186位を記録した綿貫陽介(今週発表では192位)の昨年1年間の賞金獲得額は850万円。間をとって、一昨年8月に自己最高の238位を記録した高橋悠介(今週発表では344位)の昨年1年間の賞金獲得額320万円。つまり300位以内でないと賞金だけでは生活していけないのが現在の男子プロの現状となるわけです。よってATPの今回のポイントシステム再構築は、食べてはいけないのにプロとして活動するのは如何なものか?と問題提起した上での変更なのかもしれません。

【ITFランキングの日本人選手のページ】
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こちらは昨年、ITFの大会だけでポイントを取得した日本人選手のランキングです。昨日も説明しましたがこのランキングで上位にいることでチャレンジャー大会の本戦に出場する権利が発生したりするので、これからの選手はまずこの位置で(ITF大会でポイントを稼ぎ)いかに上に行けるかがとても重要なことになります。

【実例は先週行なわれたベトナムでのチャレンジャーのドローです】
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ドローを良く見てください(クリックすると拡大されます)。ITFの枠を清水悠太がうまく使って本戦ダイレクト。ポイントの足りなかった上杉海斗が予選を勝ち上がって本戦入り。残念ながらふたり共に1回戦敗退でしたが、ATPの大会でも、ITFランキングにはこのようなチャンスが潜んでいるのです。

【ここにランクされた誰にでもまだチャンスがあります】
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これがITFランキングの最後尾で3.447位までの選手が掲載されました。ここまでの選手全員にトップランカーになれるチャンスが与えられています。小さな夢、大きな希望を持ってグランドスラム出場、トップ100入り、トップ50入り、そしてトップ10入りに向けてがんばって欲しいと思っています。そんなにシステムが変わってもグランドスラムのドローは128で変わりません。問題はプロセスが変わっただけ。選手の皆さん、そして未来を夢見るジュニアたち、ドンドン挑戦して行ってください。

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世界ランキングのシステムが変わりました [TENNIS IMAGE]

【フューチャーズという名称のトーナメントが消滅し、
 チャレンジャー大会以上でないとポイントを取得できなくなりました】
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2019年からランキングのシステムが変更になり、「ATPランキング」と「ITFランキング」というふたつのランキング制度になりました。この表で分かる通り、昨年までフューチャーズと呼ばれていたトーナメントは「ITFサーキット/正式名称は、ITF World Tennis Tour」となり、今まではフューチャーズの1回戦で勝利すれば得られた「ATPポイント」は与えられなくなり、ATPのツアー大会か、チャレンジャー大会以上で1回戦を突破して初めて「ATPポイント」を取得できる狭き門になりました。但し特例で、今年の2万5千ドルの大会に限り、決勝に進出したふたりだけに「ATP(優勝/3、準優勝/1)ポイント」が与えられます。まあこれは導入元年の産物ともいえるでしょう。

【ポイント制度はこのようになります】
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昨年と今年のポイントの比較です。今までは2万5千ドルのフューチャーズで優勝すれば27ポイントだったのに対し、今年は3ポイント。そして2020年からは優勝しても「0ポイント」という制度になります。では選手たちはどうやって世界に出て行くのか?

【チャレンジャー大会の仕組みが大幅に変わりました】
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今までのチャレンジャーは32のフルドローで予選は2回勝ちの4人が本戦に上がれるスタイルでしたが、今年から48ドローになりました。その内容も「ITFランキング」上位4人にはITFスペースが設けられていて、予選にはITFランキング上位者だけが出られると云う形に変わりました。つまりATPポイントを持っていないジュニアや若手が「ITF World Tennis Tour」で勝ち上がり、ポイント上位に上がってくれば、必ず4枠のITFスペースでチャレンジャーの本戦にダイレクトで入れるということになります。チャレンジャーの狭き門に風穴が空いたアローアンスが設けられたと考えるべきかもしれません(但し、チャレンジャーの本戦で1回勝たないとATPポイントを取得することはできませんが…)。

【そしてジュニアにも大きなチャンスが回ってきます】
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これは今年からの「ITF World Tennis Tour」の出場枠の表です。出場するのに基本的にATPポイントは参考になりません。よってランキングを落とした選手がここに戻って来てポイントを取得すると云うシーンがなくなります。純粋にITFランキングを上げてチャレンジャーへの挑戦権を得るという仕組みになるということです。そしてジュニアランキングでトップ100に入る選手にも5枠のジュニア枠が必然的に設けられ、大人のトーナメントがより近くなると云う仕組みになりました。

【ITF World Tennis Tourのポイントブレークダウンの表】
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ITF World Tennis Tourでは大会のカテゴリー毎にこのようなポイントを取得できるようになりました。こちらも従来通り、本戦で1回勝たないとポイントを取得できないシステムになっていますが、予選を1回勝った選手に1ポイント与えられるようになりました。なんだか面白いスタイルで、大会の回り方によってうまく取得できる方法もありそうです。

ちなみに女子はほとんど変化はありません。1万5千ドルの大会だけはWTAポイントを取得することができなくなりましたが、日本国内で多く開催されている2万5千ドル以上の大会では従来通りの方法でWTAポイントが得られますので念のためお伝えしておきます。

明日は、このランキングシステムを導入したことでどんなことが起こっているのか?日本人選手にどのような変化が表れたのか?具体的に検証してみようと思います。

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