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日本リーグは三菱電機が優勝 [TENNIS LINKS]

【三菱電機が昨年に続いて2連覇を達成しました】
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http://tennis-jl.jp/
男子は、三菱電機がイカイを3-0で下して優勝しました。三菱電機はナンバー2の高橋悠介が復調の兆しがあり、決勝トーナメントの1回戦ではエキスパートパワー・シズオカの鈴木昴を、準決勝では橋本総業の斉藤貴史をそれぞれ退け、決勝でも福田創楽を下し、全勝でチームの2連覇に貢献しました。そして小柄のエース(チームには杉田祐一もいますが出場はないので)清水悠太も準決勝で中国のデ杯で西岡良仁を破った、Li・Zheには敗れたものの、決勝ではアメリカの27才で自己最高162位のケビン・キングをストレートで下し三菱電機優勝の立役者になりました。おめでとうございます。

【最高殊勲選手はサラリーマンに】
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今年の最高殊勲選手は三菱電機の福田健司を矢多弘樹のペアが選ばれました。三菱電機の特徴はシングルスの2ポイントはプロ選手を起用しますが、ダブルスには正規雇用の従業員が出場しています。今回仁木拓人が1回戦で矢多クンとペアを組むことがありましたがこれはかなり異例のことで、基本は社員ペアで臨んでいます。昨年までは福田クンと早稲田のOBの廣田耕作のペアでしたが清風高校[→]関西大学でダブルススペシャリストとして活躍した矢多クンが入社したことで幅が広がりました。そしてこのペアが「MVP」を獲得というのは実に実業団らしいセレクトだと思います。矢多クンは決勝トーナメントの始まる前日にもNOBUに顔を出してくれていて「たぶん1回戦からボクらのダブルスにポイントがかかるかもしれない」と話しをしていたので、かなり緊張していたと思いますが、優勝できて本当に良かったと思います。おめでとうございます。

【女子の島津製作所はリベンジできず2年連続準優勝です】
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女子はここ数年、島津製作所と橋本総業の2強の時代。連覇を重ねてきた島津でしたが昨年はエースの桑田寛子が新人の小堀桃子に敗れチームも敗れましたが、今年はその桑田が雪辱。先週ITF大会で優勝した今西美晴にポイントを回しましたが秋田志帆に敗れ、頼みのダブルスでも大前・加治が瀬間・岡村にストレートで敗戦し、昨年に続いて橋本総業が2連覇を達成しました。監督の小森さん(左端)、ダイエットに成功したようです。

【チームユニフォームをお作りした「山喜」は4位という好成績でした】
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日本リーグのルールでは、ダブルスの場合ファイナルセットは10ポイントのマッチタイブレーク。3位決定戦に臨んだ山喜チームは橋本総業との対戦でシングル1の西脇一樹が落とし、2の白石光が斉藤貴史を下して1勝1敗。野口政勝と沼尻啓介のダブルスにポイントがかかりましたが、岡村一成・綿貫裕介のペアに7-10で敗れて、3位に入ることができませんでした。とはいえ、4位は過去最高の順位で終えることができました。おめでとうございました。右からふたり目が監督の片山智彦さん。日本大学庭球部のOBです。

フェドカップ日本チームはスペインに惜敗 [TENNIS LINKS]

【ワールドグループ2・1回戦は2-3でスペインに惜敗】
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https://www.fedcup.com/en/home.aspx
4月に行なわれるワールドグループ2部・プレーオフはオランダと日本国内で開催です。
先週の土日におこなわれたスペイン戦。初日を終わって1勝1敗のタイ。2日目もシングルスで1勝1敗となり、チームの勝敗はダブルスにかかりましたが、日本チームはストレートで敗れ、ワールドグループ1部との入替戦に進むことができませんでした。昨日は国際テニス連盟からプレーオフのシード国がアナウンスされ、日本はシード外で今日の組み合わせ抽選に。その結果2部のプレーオフの対戦相手はオランダに決まり、開催地も日本を引き当てました。開催は4月20日(土)、21日(日)の2日間です。

【プレーオフは以下の対戦に決まりました】
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対戦相手となるオランダは、キキ・ベルテンス(WTA/単:8位)、アランツァ・ルス(128位)、リヘル・ホヘンカンプ(150位)らが主力選手。今年のワールドグループでは1回戦では、ベルテンスが出場せずにカナダに敗れていますが、このプレーオフで負けると地域ゾーンに陥落しますので主力メンバーで来日する可能性が高いと思われます。日本とオランダは1974年に初めて対戦、この時は日本が勝っていますが、その後は日本が4連敗を喫しています。ワールドグループの1部、2部の合計16カ国で常にプレーしたい日本にとって負けられない戦いになることでしょう。

慶應チャレンジャーのプロモーションが始まりました [TENNIS LINKS]

【ポスターでは羽澤慎治を抜擢しました】
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昨日、慶應義塾大学庭球部の女子部員の方が、「お店にポスターを貼っていただけますか」と持参されたのがこのポスターです。B3サイズのやや大きめのポスターで「慶應義塾大学の1年生エースが世界に挑む」というコピーと羽澤慎治のプレー写真が切り抜きでレイアウトされています。昨年度までは全日本室内選手権が「京都チャレンジャー」として開催されていましたが、今年からは国内JTT大会となったため、ATPチャレンジャーはこの慶應と、11月の兵庫チャレンジャーの2大会だけとなってしまいました。昨年のこの大会では内山靖崇が優勝し、日本人選手にとっては地元の利を活かした結果となり、まずまず。今年の羽澤ら学生を含め、多くの日本人選手たちがATPポイント取得に向けてがんばって欲しいものです。そして、なにより大会開催を続けるのは大変なことですので、できる限りのサポートもしていきたいと思っています。

【大会サイトもドンドン、ボリュームアップされています】
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http://www.keio-challenger.jp/
慶應チャレンジャーは男子がATPの5万ドルが今月25日から、女子はITFの2万5千ドルで3月5日から1週間のトーナメントです。会場の東横線の日吉駅から徒歩10分の近さ。観戦をお勧めします。そして大人クリニックやジュニアクリニックなどのイベントも盛りだくさんですので、こういったイベントに参加してでのサポートという方法もあります。大会サイトにアクセスしてみてください。
コメントは noblog@tennisfactory.co.jp  or  Call:03-3499-6160

デ杯・最終予選に勝利し、ファイナル進出を決めました [TENNIS LINKS]

【日本は中国に3-2で辛勝し、死闘をものにしました】
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http://live.daviscup.com/en/tie-detail.php/M-DC-2019-QLS-M-JPN-CHN-01

今回の対戦を振り返りましょう。オープニングマッチで西岡良仁が、Li,Zheに3-6、2-6でよもやのストレート負け。それを受けてダニエル太郎が7-6、6-4でZhang Zeを破り、初日は1勝1敗のイーブンで折り返しました。2日目の今日はまずダブルスが行なわれ、マクラクラン勉と内山靖崇のペアがファーストを7-5で先行するも、その後中国に7-5、6−4と逆転され、中国が王手をかけます。そして2試合目は西岡がエースとして登場し、6-2、6-0と選手変更で出場したWu,Yibingを簡単に退け、対戦は2勝2敗のタイに。WOWOWオンデマンドでは、デビスカップ日本チームでは最多勝を誇る鈴木貴男さんの明快な解説のもと、太郎チャンがファイナル突入という「どちらに転んでも不思議がない対戦」となりましたが、6-3のワンブレークで辛勝し、日本チームは11月に行なわれる、マドリッドで行なわれるファイナル進出を決めました。

【ケイレンを起こしながらも太郎チャンの勝利】
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今回の撮影は中国の放送局の制作なので、日本チームのナイスショットのリプレイがないのがちょっと残念(WOWOWオンデマンドでも中国側のベンチや応援席がフォーカスされる部分が多く)ですがこれはアウェーでもあり仕方がないこと。但し残念なのは9.500席のコロシアムを用意したにもかかわらず、観客(たぶん500人くらいしかいない)があまりに少なく、広州の人達のデ杯に対する感心のなさに、がっかりです。
日本チームは何とか勝利をもぎ取るとこができ、ホットひと息!
11月は誰が出場するかはわかりませんが、ベストな結果がでますように祈ります。
とにかくこの対戦に勝利できたのは、ありがたいことです。おめでとう岩渕さん。

フェドカップ・スペイン戦の選手が発表されました [TENNIS LINKS]

【北九州総合体育館で来週末に行なわれる対戦です】
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https://www.fedcup.com/en/home.aspx#/1
ワールドグループ2に復帰したフェドカップ日本チームは北九州にスペインを迎えて1回戦が行なわれます。この対戦に勝利するとグループ1との入替戦に、敗れるとプレーオフに回ると云うのが現在のフェドカップのルール。日本チームはなおみチャンはいませんが、彼女以外でのベストメンバー(シングルスは日比野菜緒、土居美咲、奈良くるみを起用)を組みました。ダブルスでは昨年の英国戦でポイントのかかったダブルスで勝利し、東レPPOで優勝した、加藤未唯・二宮真琴に託します。

【スペインは「飛車角落とし」で来日します】
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https://www.wtatennis.com/rankings
スペインチームは世界ランキング15位でウィンブルドンチャンピオンのムグルサと、同25位でボーイッシュなスアレスナバロをメンバーには入れずチームを作ってきました。単にランキングだけで云うなら日本の方が少し上かもしれませんが、今日のデ杯中国戦で西岡良仁が格下の選手によもやのストレート負けを喫するなんてことも団体戦ではよくあることなので、ホームコートアドバンテージをうまく使って、入替戦に進めることを願っています。

【フェドカップワールドグループ2部1回戦 日本 vs スペイン】
開催日:2月9日(土)~2月10日(日)
会 場:北九州市立総合体育館(福岡県北九州市八幡東区)

※デ杯中国戦は2試合目で太郎チャンが勝ち、1勝1敗で初日を終えています。
明日、ダブルスのあと、シングルス2試合が行なわれます。ガンバレ!ニッポン!

テニス日本リーグの予選が終了 [TENNIS LINKS]

【2つのブロックに分かれてリーグ戦が行なわれ、イカイと三菱電機が1位に】
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http://tennis-jl.jp/
今年のテニス日本リーグは横浜国際プールとブルボンビーンズドームで2週に分けて予選リーグが行なわれ、2月に行なわれる決勝トーナメントに出場するチームが決まりました。レッドグループの9チームでイカイは全勝の1位。そのイカイに1勝2敗で敗れ2位になったのは橋本総業。3位はNOBUでチームウエアをお作りした山喜、4位にはエキスパートパワーシズオカが入り、決勝トーナメントに駒を進めました。

一方のブルーブロックでは三菱電機がレック興発に敗れたものの首位に。2位からは6勝2敗で、あきやま病院、伊予銀行、レックが並び、勝利数が最多のあきやま病院が2位に。そして取得セットが上の伊予銀行が3位に。レックは勝利数で伊予銀行に並んではいたもののセット数が8セット少なく4位ではありますが決勝トーナメント進出となりました。ブルーブロックはかなりの混戦でしたので、決勝トーナメントではドラマがあるかもしれません。

【その決勝トーナメントのドローです】
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まず女子はまさしく2強。今年も島津製作所と橋本総業が、予選リーグで共に敗戦無しの全勝(失セットも共に0という圧勝)でした。この2チームが決勝戦を戦うことになりそうですが、ポイントはナンバーワン同士のシングルス(たぶん桑田寛子vs小堀桃子)の勝敗がチームの勝ち負けの結果になるような気がします。

男子はあきやま病院の新人、川上倫平が関口周一、清水悠太、喜多元明、伊藤潤、片山翔らを下しとナンバーワンで全勝と云う素晴らしい結果。ダブルスも藤井信太と小野田賢が堅い勝利をモノにして勝ち上がりましたので伏兵のひとつになりそうです。三菱電機は杉田祐一、清水悠太、高橋悠介、仁木拓人と4人のプロと契約していますが、ダブルスにはサラリーマンペアを起用する社風となっていて、今年入社した関大出身の矢多弘樹を中心に出場しています。こういうところが日本リーグの良いところで、観戦の楽しみも広がります。今年は東京五輪の影響でいつも決勝トーナメントに使用する東京都体育館から横浜国際プールで、2月8日から3日間の開催です。是非ご観戦ください。

デ杯・最終予選の選手が発表されました [TENNIS LINKS]

【今年からレギュレーションが変わり、最終予選は24カ国による12対戦】
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昨年のデビスカップ・ファイナルはクロアチアがフランスを破り2度目の優勝を飾りました。1900年に始まったこの団体戦は3日間に渡りシングルス4ポイント、ダブルス1ポイントの合計5対戦を5セットマッチで戦うものでしたが、今年から対戦のルールが大きく変わり、ATPツアーファイナルが終わった翌週に上位18カ国が一堂に会して行なわれるスタイルになりました。昨年度ベスト4に残った、クロアチア、フランス、アメリカ、スペインが予選を免除され、ワイルドカードでアルゼンチンとイギリスが選ばれ、それ以外に昨年のプレーオフに勝利した24カ国が残りの12カ国入りする最終予選を2月1日、2日の2日間で、3セットマッチによる5対戦で戦うことになります。今日、国際テニス連盟が各国から提出されたメンバーを発表しました。

最終予選はホームアンドアウェー方式で、オーストリアはティエム、ダンセビッチが監督となったカナダからはシャポバロフ(太郎チャン戦で応援していましたね)が、豪州はヒューイット監督のもとでデミノー、ミルマンが。ドイツはズベレフとコールシュライバー、シュトルフ。ロシアはハチャノフ、メドベデフ、ルブレフという強力布陣。チェコはベセリーとロソルと云うメンバー。どの対戦も盛り上がりそうです。

【日本チームの5人はプレーオフと同様のメンバーで中国と対戦します】
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日本は岩渕聡監督のもと、西岡良仁、ダニエル太郎、内山靖崇、綿貫陽介、マクラクラン勉の5人でチームを構成します。会場は広東省の広州市にあるオリンピックスポーツセンターのコロシアム(座席数:9.543席)のハードコートで、初日にシングルス2試合、2日目はまずダブルスが行なわれ、その後シングルスが2試合。合計で3勝を挙げた国が、11月18日からスペインのマドリッドで行なわれるファイナルに進出し、破れた場合はプレーオフに回ると云うスタイルです。ランキングだけで比較すれば日本がはるかに有利ですが、入場無料の会場でアウェーと云うハンディが勝敗にどう影響するか不安でもあります。が、まあ勝ってくれるでしょう。日本チームの皆さん、がんばってください。

JALのサイトで上地結衣チャンのインタビュー [TENNIS LINKS]

【結衣チャンの初めての海外遠征は中学3年、15才の時】
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https://ontrip.jal.co.jp/article/tips/interview_kamiji-yui/
取材はアメリカ遠征中の滞在先であるフロリダ州・オーランドで行なわれたようです。
月の半分以上は海外遠征。海外への興味は、小学生のころ、学校で配られた海外ホームステイのチラシを見て、説明会に参加したんです。実際に話を聞いてみて、より興味が湧きました。という感じだったようです。実際には海外メディアからの対応も英語でこなしますし、テニス以外にも英語のお勉強はたくさんして来たんだなあと思いました。

【最初は車いすバスケットをしていたそうです】
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4才上のおねえさんの影響で、バスケットからテニスに変更。そして強くなり海外遠征。全仏オープンでは往路を操縦した機長さんが試合の応援に来てくれたことも。遠征先の食事はその土地のおいしいものを食べるっていうのが一番の楽しみとのことです。頼もしい!

【ディズニーのキャラクターのなかでは、スティッチが好き】
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バリアフリーに関して、「私の好きな韓国もバリアフリーになっていないところが多いんですよ。でも、たとえば街中で立ち止まっていたらサッと荷物を持ってくれたり、担ぎ上げてくれたり、そういうふうにしてくださる方がすごくたくさんいらっしゃるんです」と話した上で、スティッチに会えたディズニーワールドでは日本とは違って「一般の方と同じ列に並べたので、待ち時間のワクワク感がとても新鮮でした」と話しています。

このインタビューでは結衣チャンのプライベートな部分を掘り下げて問いかけているのが印象的で、普段は試合のレポートでしかない世界ナンバーワン車いすプレーヤーの女性らしい部分を感じることができます。是非リンクから全文をお読みください。

フォニーニがアルマーニ [TENNIS LINKS]

【今日の全豪3回戦でチェックしました/ハイドロゲンではなくアルマーニに】
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http://www.fabiofognini.eu/
しっかりと体幹トレーニングを積んで、オールラウンドプレーヤーのお手本のような、「ファビオ・フォニーニ」。いちゃもんをつけたり、ラケットを持ってトイレに行ったりと、何かとお騒がせなところがある、典型的な「アモーレ(愛)の国」の男で、メルボルンでも大声援が送られていましたが、カレノブスタに惜敗。驚いたのはお召し物がハイドロゲンからエンポリオ・アルマーニに替わっていました。

【フォニーニの個人サイトにバナーが張られていて再確認】
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https://www.armani.com/it/armanicom/emporio-armani/uomo/tennis
ウエアには「EA7」というロゴマークが大きくプリントされています。このEA7はエンポリオ・アルマーニのスポーツライン。アルマーニ社の低価格(とは言っても充分高価ですが…)カジュアルブランドの「アルマーニ・エクスチェンジ」と同じくらいという設定のようです。ハイドロゲン=ファビオというイメージが強かったし、スカルマーク+クロスラケット=フォニーニが、やたらかっこ良かっただけに残念ですが、彼が次に選んだのがアルマーニというのが、いかにもイタリア選手らしいオシャレ具合です。

【現在13位で自己最高更新中の31才です】
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https://www.atptour.com/en/players/fabio-fognini/f510/overview
Fabio Fogniniは1987年5月24日、イタリア・サンレモ生まれ。ATPツアーでシングルス8勝、ダブルス4勝。身長178cm、体重74kg。会社社長のお父さんを持ち、4才でテニスを始め、2004年全豪と全仏のジュニアでベスト8に進出、ITFジュニアランキングで自己最高8位を記録し05年にプロ転向。11年に全仏でベスト8進出、13年にはツアー初優勝し自己最高の13位を更新、15年の全豪でダブルス優勝、今週発表のランキングでも13位(昨年の11月から継続して)に位置しています。プレースタイルはカウンターパンチャータイプに見られ勝ちですが、タッチのうまさも抜群で、ボレーやドロップショットのレベルも非常に高い、ファイターです。奥さんは15年の全米オープンチャンピオンのフラビア・ペネッタさん。ふたりの間には1才の坊やがいます。いつまでもかっこ良くプレーしてください。

全豪オープンが始まります [TENNIS LINKS]

【今年最初のグランドスラム/全豪オープンは明日開幕】
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https://ausopen.com/
ブリスベンで3年ぶりのツアー優勝した錦織圭サンは、準々決勝でジョコビッチと対戦する山に入りました。シード順で順当に行くと準決勝の相手はズベレフというドローです。ドローだけを見ると4回戦までに強敵と思われる選手はいなさそうなので、序盤をストレートセットで退け、体力を温存してでのジョコビッチ戦に臨みたいところ。現地からの様々な報道をチェックしていてもかなり調子は良さそうなので、今大会こそ、初のグランドスラム優勝に向けて応援したいと思います。

【2年ぶりのグランドスラム本戦出場を決めた土居美咲】
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メルボルンで取材中のカメラマン「佐藤ひろし」さんから喜びの1枚が送られてきました。ここ数年、ランキングも低迷して、ITFのサーキットなどを回り、一時は引退を考えた時もあったようですが、厳しい予選を3回勝ち上がっての出場権の獲得。ライブスコアで応援していて、勝利のあとに思わずメールをしたところ「ありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです!本戦でも頑張ります」とすぐさま返事が返ってきました。ここからまた「トップ30」復帰を目指してがんばってください。

【伊藤竜馬も3年ぶりに本戦出場】
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こちらも佐藤ひろしカメラマンからの写真です。竜馬の予選決勝の相手は第1シードの選手。ファイナルセットで今年から導入された、6-6後の10ポイントのマッチターブレークを「10-3」で振り切り、見事に本戦出場を決めました。

シングルス予選は男女それぞれ「16」枠を目指して128選手が出場。この結果、日本勢は男子シングルスはダイレクトインの錦織圭、西岡良仁、ダニエル太郎と予選上がりの伊藤。女子シングルスには大坂なおみと土居が出場。出場全選手に好結果あれ!

次期アメリカ・デ杯監督はマーディー・フィッシュに [TENNIS LINKS]

【TENNIS.COMのサイトで発表されました】
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http://www.tennis.com/
昨年のデ杯準決勝でクロアチアに敗れたアメリカ。チームのキャプテン“ジム・クーリエ”で、パトリック・マッケンローのあとを継いで8年間チームを率いましたが、今回の敗戦で辞任。その後のインタビューで「選手の年齢に近い人」が適任ではないかと発言し、後任に注目が集まりました。USTAはこの提案に従い“マーディー・フィッシュ”が新監督に決まりました。日本チームの岩渕聡監督の選任をほぼ同じようなスタイルです。昨日の発表を受けてフィッシュは「自分にとっては夢のような仕事で、非常に光栄に思う」とコメント。

【テニスチャンネルのニュースコメントでは】
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既にメルボルン入りしているテレビクルーは、リンゼイ・ダベンポートと、ジミー・アリアスがコメンテーターとして登場し期待度の高さを話し、讃えています。
フィッシュは1981年生まれの37才。ミネソタ生まれのフロリダ育ち。2000年にプロに転向し、02年からアメリカデ杯チームメンバー入り。03年にツアー初優勝を果たし、04年アテネ五輪で銀メダルを獲得。ツアー優勝はシングルスで6勝、ダブルスでは8勝(主にジェームス・ブレーク、アンディー・ロディックと組んでいました)。自己最高ランキングは2011年8月に7位を記録。そのご心臓疾患などを患い、15年の全米オープンで引退しました。その後ジャック・ソックらのコーチや、ESPNでコメンテーターのお仕事などもしていたようです。ちょっと楽しみですね。

全日本男子プロテニス選手会が発足 [TENNIS LINKS]

【代表理事には添田豪さんが就任だそうです】
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https://tennismagazine.jp/_ct/17237958
21日にテニスマガジンオンラインのサイトで発表されました。選手同士の情報共有、情報発信のための、いわばプラットホーム的な役割として機能したいという方向性で、日本テニス協会とも連携しテニスの普及PR活動にも協力しつつ選手会自体でも独自で行っていく方針とのことです。英語表記はJapan Tennis Players Union。

【公式サイトで詳細が発表されました】
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https://jtpu.org/
設立の目的、活動方針などが明記されています。
賛助会員の募集もしていますので興味のある方はご一読いただければと思います。
過去日本のテニス界も選手たちによる選手会は何度か作られてきましたが、このように法人化されたのは初めてのこと。添田さんのリーダーシップでこの会をドンドン盛り上げていただければと思います。

コメントは noblog@tennisfactory.co.jp  or  Call:03-3499-6160

ブライアンズがツアーに復帰! [TENNIS LINKS]

【テニスマガジンオンラインでのレポートです】
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https://tennismagazine.jp/_ct/17234941
お兄ちゃんのボブが全仏オープン前に腰を故障して戦列から離脱。その後、弟のマイクはジャック・ソックとペアを組んで、今年のウインブルドン、全米オープン、ATPツアーファイナルで優勝を遂げ、年末ダブルス・ランキングで世界1位に返り咲きました。そして年明けのツアー2戦目となるニュージーランドのオークランドで行なわれる「ASBクラシック」(250の大会)にブライアンズとして復帰すると発表したそうです。

【トーナメントのサイトでも発表されています】
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https://www.asbclassic.co.nz/news/legendary-bryan-brothers-confirmed-for-asb-classic/
サイトでの紹介では、40歳になった双子は76回連続でグランドスラムの試合でプレーし、16個のグランドスラムのタイトルを獲得し、さらに114のツアータイトルを獲得。ダイナミックなペアは、2012年にロンドン五輪の金メダルを獲得。438週・ダブルス世界ランキング1位に君臨しました。大会のトーナメントディレクターのカール・ブッジ氏は、「彼らは最もエキサイティングなダブルスペアで、観客はコートでのエネルギーとジョークを楽しんでくれると思います」と話しています。と、レポートしています。

日本ではまだ1回も勝っていないブライアンズが、ジャパンオープンに戻ってくることに期待したいですし、有明の満員の観客の前で優勝してくれることを切に願っています。

テニス日本リーグが始まりました [TENNIS LINKS]

【33回目を迎えた日本リーグの始まりです】
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http://tennis-jl.jp/
第33回・テニス日本リーグのファーストステージが例年通り、横浜国際プールとブルボン・ビーンズドームの2カ所で開幕しました。昨年は三菱電機の優勝でしたが、今年(来年)の栄冠に輝くのはどのチームになるか。楽しみな大会ですが、今年度は東京都体育館が東京五輪に向けた改装工事のため決勝トーナメントが行なえず(これはかなり残念)、2019年2月8日から横浜国際プールでの開催となります。

【NOBU Tennis Teamの小野田賢が所属する、あきやま病院】
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川上倫平と白藤成のプロ2人が新戦力として加入したあきやま病院。今年現役を引退する藤井信太のためにも昨年に引き続き決勝トーナメント進出を狙います。

【NOBU Tennis Teamの飯野翔太が所属する、伊予銀行】
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早稲田の主将を務めた河野が新加入。6選手中5人が早稲田のOBチームです。

【NOBU Tennis Teamの芝田雅司が所属する、リコー】
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リコーは中央大学を卒業した大和田が加入、喜多文明、元明の兄弟も健在です。

【チームウエアをお作りした山喜さんチーム】
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山喜は西脇一樹、沼尻啓介、白石光の3選手を補強。決勝トーナメント進出が狙いです。

日本リーグでは毎年、誰が新規加入してプレーするのかとても興味深い話題です。今年は三菱電機に清水悠太と関大卒のダブルススペシャリスト・矢多弘樹が、イカイには全米オープンジュニアベスト8の市川泰誠、元インカレチャンピオンの今井慎太郎と早稲田で一緒だった松崎勇太郎、そしてあの、勉・マクラクランがルーキーで登録され、ビックリします。この他チームとしては、ワールド航空サービス、三菱マテリアルなどが加わり、約2ヶ月間に及ぶ戦いの始まりです。

兵庫チャレンジャーのレポートがATPのサイトに! [TENNIS LINKS]

【災害時の救済場所が会場として機能している、兵庫チャレンジャー】
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https://www.atpworldtour.com/en/news/kobe-challenger-2018-feature
多くの方はご存知だと思いますが「ブルボン・ビーンズドーム」は、もしまた阪神大震災のようなことが起こった時に一時避難所として、また全国各地から送られた品物などの備蓄場所を前提として作られた建物です。今大会にはATPのチャレンジャーツアーのマーケッティング担当の方が来日され、兵庫チャレンジャーのレポートをサイトにアップしました。

レポートでは神戸が日本第6の都市で、活気にあふれた待ちであること、そして1995年の阪神大震災で起こったこと、このビーンズドームを設計した遠藤周平さんにインタビューした内容、また観客数が非常に多く、土曜日には日本人選手が準決勝に4人残ったことで4.000人のテニスファンが訪れ、最終日の日曜日も同様に多くの観客が伊藤竜馬と綿貫陽介の対戦を堪能したと締めくくっています。

全日本大学王座が終了。男女共に早稲田が優勝 [TENNIS LINKS]

【期間中、テニスマガジンオンラインで連日速報がなされていました】
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https://tennismagazine.jp/_ct/17214140
早稲田は14年連続、26回目の日本一に輝きました。

【早稲田の女子は13連覇を達成】
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【慶應義塾は惜しくも準優勝】
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今年はもう少し接戦になるかと予想していましたが、結果は3-6で敗戦。
また来年、仕切り直しをして挑戦してください。

【亜細亜大学・女子は健闘虚しく準優勝】
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愛媛県松山市の愛媛県総合運動公園テニスコートで行なわれていた、今年の全日本大学対抗テニス王座決定試合は男女共に早稲田大学が優勝。今年の大学テニス界がひと段落となりました。夏のリーグ戦から、大学生にとってはチーム戦を戦うシーズン。学生諸君1年間お疲れさまでした。

ユース五輪・ミックスで金メダル獲得! [TENNIS LINKS]

【日本経済新聞からの報道で金メダル獲得】
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https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK10022_15102018000000/
夏季ユース五輪はこのブログでも紹介しましたが、現在アルゼンチンのブエノスアイレスで行われていて、テニスの混合ダブルス決勝で内藤祐希、田島尚輝ペアがコロンビアのペアを6-2.6-3で破り、金メダルを獲得しました。このふたりのミックスは、1回戦でジョージアとアルバニアのペアをストレートで退け、2回戦はポーランドペアの棄権による不戦勝で勝ち上がり、準々決勝で第3シードの台湾ペアをストレートで破り、準決勝では第1シードのフランスペアを6-1 7-5で破ってでの決勝進出でした。

【おめでとうございました】
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夏季ユース五輪では、女子ダブルスでも内藤祐希と佐藤南帆のペアが銀メダルとこの大会で初めてのメダル獲得。日本人の層の厚さがジュニアにまで来ていますね。

アジアパラ競技大会 車いすテニス/メダル量産! [TENNIS LINKS]

【日本チームは4つの金メダルを獲得!おめでとうございます】
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https://www.facebook.com/jwta2011jwta2014/
ジャカルタで行なわれているアジア・パラリンピックの車いすテニス競技が終了しました。日本車いすテニス協会のFacebookページで、現地からの情報がアップされています。

【最初の金メダルはクアードダブルス 菅野・諸石】
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クアードダブルス 菅野浩二(右)・諸石光照のペアが見事に金メダル。

【男子ダブルスはほぼ完勝】
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国枝慎吾と眞田卓のペアで男子ダブルス、金メダル。
翌日はこのふたりがシングルスの決勝を戦いました。

【世界女王の上地結衣も女子シングルスで金に輝く】
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【締めはこちらの方】
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世界ランキング1位の国枝慎吾は34才。同じく2位の上地結衣は24才。ふたりは共にシングルスに優勝して、2020年東京パラリンピックの出場権を獲得しました。健常者のオリンピックを含めて、東京大会で個人種目の日本代表に内定したのは初めての選出となりました。国枝さんは5大会連続、結衣チャンは3大会連続のパラリンピック出場となります。

日本の7人のサムライたち [TENNIS LINKS]

【ATPのサイトで200位以下の日本人男子・7選手が紹介されています】
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https://www.atpworldtour.com/en/news/nishikori-daniel-nishioka-sugita-tokyo-2018-japanese-in-top-200

テキストを簡単に翻訳すると
2007年4月に錦織圭がATP World Tourにデビューを果たしたとき、ATPランキングのトップ200には日本人プレーヤーがなかった。ATPワールドツアー(1992年ソウル)でタイトルを獲得したのは、松岡修造だけだった。松岡は1998年にプロを引退し、すぐにスポーツの未来に注目した。「引退した瞬間、10歳から18歳までの子供たちのためにテニスキャンプを設立し、若いアジア人がトップ100に入るよう支援することを目的としている」と彼は2008年にATPWorldTour.comに語った。現在、トップ200には7人の日本人選手がいる。
さらに、過去1年半の間に、ATPワールドツアーの優勝者たちの中で、日本人3人(杉田祐一、ダニエル太郎、西岡良仁)が松岡と錦織に加わりました。

【世界に胸を張れる漢字表記での「7人のサムライ」です】
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この下には圭さん、太郎チャン、良仁、杉田クンのプロフィルとインタビュー内容、そしてそれぞれの動画がアップされています。是非ご覧ください。

週末からブエノスアイレスでユース五輪 [TENNIS LINKS]

【7日の日曜日から南米での開催です】
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https://www.olympic.org/buenos-aires-2018
4年毎に開催されるユースオリンピック競技大会は第3回目となり、ブエノスアイレスの「B.A Lawn Tennis Club」で行なわれます。日本チームは岩本功監督のもと、男子は田島尚輝クンが、女子内藤祐希と佐藤南帆さんが選出され、先日現地に向け出発しました。

【シングルスは32ドロー、ダブルスは16ドロー】
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https://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100044099
ユースオリンピック(Youth Olympic Games)は、14歳から18歳までを対象とした国際オリンピック委員会が主催する世界的な総合スポーツ大会。夏季大会と冬季大会のそれぞれが4年に1度開催され、テニスは夏季大会で2010年にシンガポールで、14年には南京で行なわれました。ユース五輪はもちろん競技大会ですから、メダル獲得の目的が最重要ですが「ユース世代向けの教育と文化もまた重要な要素である」という目的が含まれていて、「知るために学ぶ、なるために学ぶ、するために学ぶ、一緒に生きるために学ぶ」というテーマを重視するプログラムの目標を掲げている大会でもあります。

第1回大会の日本チームは、駒田政史監督で、選手は内山靖崇、石津幸恵、牟田口恵美でした。前回大会は、山崎純平、松村亮太朗の2選手で純平は惜しくもシングルス4位という結果でした。今大会は全日本ジュニアを制した田島がどんな結果を出すのかも楽しみです。
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