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ATP Finalsが東京に来る可能性 [TENNIS LINKS]

【イギリスのThe Telegraph紙がコメントしました】
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https://www.telegraph.co.uk/tennis/2019/04/16/british-tennis-suffers-blow-atp-finals-2020-likely-last-staged/
テレグラフ紙がモンテカルロ在住のテニス特派員からのレポートを17日付で発表した内容では、現在ロンドンで開催されている「ATP Finals」は2020年で終了し、次の開催地の選定に入ったそうです。次回からは5年間の開催で、入札には40以上の都市が名乗りを上げたそうで、この中で有力なのは、トリノ、東京、シンガポール、マンチェスターの4カ所。これらの街の中で、唯一その国の出身者の可能性があるのは錦織圭を擁する日本とのこと。ATP Finalsの1大会だけで総収入の15%をもたらすということで、これから各都市を回って査定をするようです。6日間のイベントで25万人の観客を集める「ATP Finals」本当に東京に来ると…、とんでもないことが起きそうです。

なんと!なおみチャンがNIKEと契約 [TENNIS LINKS]

【NIKE NEWSのトップページにモノクロで登場】
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https://news.nike.com/news/tennis-superstar-naomi-osaka-signs-with-nike
4月の22日に契約が始まり、最初のトーナメントはシュツッツガルト(ドイツ)になると報じています。英文では「Two-time Grand Slam winner and current World No. 1 Naomi Osaka has joined Nike’s elite roster of professional athletes.」

【発表された戦闘服はこちら】
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今回の大きなポイントは「カップヌードル」です。というのはNikeの場合、ウエアにスポンサーロゴを入れたことは過去に例がなく(フェデラーはRF、ナダルは闘牛マーク)、なおみチャンも同様に商標を身につけなくなるとメインスポンサーである日清食品のメリットは極端に薄れてしまいますので、今回の正式な契約で所属先とかがどうなるのか?注目するところになるでしょうね。

高校選抜が終わって、次は中学選抜です [TENNIS LINKS]

【全国選抜中学校テニス大会は今日が開会式】
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https://tennismagazine.jp/_tags/JuniorHighSchool
今年で7回目となる全国選抜中学校テニス大会は、香川県総合運動公園テニス場で開催されます。選抜は学校対抗の団体戦のみで、男女各32ドロー。競技(明日29日と30日の)はシングルス1ポイントとダブルス2ポイントの合計3ポイント(試合順はダブルスNo.2→シングルス→ダブルスNo.1)すべて1セットマッチで行われます(決勝戦のみ8ゲーム)。

【選手宣誓は開催地の香川県立高松北中の男女キャプテンです】
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昨年の夏に行なわれた全国中学生選手権は、男子は浪速、女子は城南学園と大阪代表が男女団体制覇。そして昨年の選抜男子は日大三中が浪速を2勝1敗で破り初優勝。女子は川口市立小谷場が大分市立南大分を2勝1敗で破りセンバツ初優勝。さて今年の選抜の栄冠に輝くのはどの中学?速報はテニスマガジンオンラインがやってくれるでしょう。
そして中体連加盟の硬式テニス部が増えることを願います。

コメントは noblog@tennisfactory.co.jp  or  Call:03-3499-6160

亜細亜大学国際大会が時事通信社で報道されました [TENNIS LINKS]

【タイトルも「日の出から世界へ」】
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https://www.jiji.com/jc/v4?id=201903asiatennis0001
3月に亜細亜大学の日の出キャンパス(東京都西多摩郡日の出町)で開催された国際大会は、男子が13度目、女子は8度目。テニスの国内プロ大会を大学生主導で開催し続けている事例として紹介されています。部員などへのインタビューもあり、面白く読めました。

【ランキングシステムの変更も詳しく書かれています】
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【フォトギャラリーもあります】
https://www.jiji.com/jc/v4?id=201903asiatennis&p=1903asiatennis-0001
以下流用です:「亜細亜大国際オープン」はテニス部員の主導で運営。資金捻出から食事の手配まで、ほとんどを自前でまかなう。広報活動、会場設置はもちろん、海外選手の対応や通訳は留学経験のある学生が担当する。大学の授業とテニス部の活動の合間を縫って、汗を流している。最も苦労するのは大会開催に必要な約1000万円の資金調達だ。亜大日の出町キャンパスでは部員がコーチ役を務めるテニススクールを年に15回ほど開き、収益を運営費に充てている。と詳細をレポートしています。
時事通信さま、ご取材いただきありがとうございました。

全国選抜高校テニスは相生学院がアベック優勝 [TENNIS LINKS]

【男子は相生学院が2年ぶり4度目の優勝です】
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https://tennismagazine.jp/_ct/17260694
毎年まいとし、全対戦を総力取材をしている、テニスマガジン編集部の渾身レポートをリンクからお読みください。

【女子は相生学院が史上5校目の3連覇達成です】
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https://tennismagazine.jp/_ct/17260704
41年の選抜の歴史の中で3連覇を達成したのは、園田学園(兵庫/81~88年)、富士見丘(東京/94~96年)、四天王寺(大阪/97~2000)、長尾谷(大阪/06~08年)に次ぐ快挙だそうです。おめでとうございました。

【ウエアなどをサポートしている法政二高女子はベスト4でした】
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関東大会で優勝して第2シードがついた法政二高女子部。野田学園との準々決勝では3-3でポイントがかかり、シングルス3が7-8のレシーブで40-30のマッチポイントひっくり返して、11ポイント連取で9-7勝ち、準決勝に進出しましたが、準決勝では沖縄尚学に3-4で敗れ、涙をのみました。しかしながら創部3年目ながらセンバツの準決勝に駒を進めたことは立派。この力をよりアップして夏のインターハイに向けてがんばってください。高橋司監督、お疲れさまでした。

デ杯・ファイナルの日程が発表されました [TENNIS LINKS]

【11月18日~24日にマドリードで行われるデ杯ファイナルの日程が決まりました】
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https://www.daviscupfinals.com/
出場するのは18カ国。これを6つのブロックにに分けて1次リーグ行われます。先日の組み分けで、日本はフランス、セルビアとともにA組に入りました。

【最初にフランスと対戦します】
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今年から新たに始まるデ杯・ファイナルは、18カ国がスペインのマドリッドに集まり、1次リーグのグループ1位と、2位でリーグでセット率などが成績の良い2カ国の上位8カ国による決勝トーナメントを予選から合計1週間で開催し、優勝を争うスタイルになりました。対戦は3セットマッチのシングルス2試合とダブルス1試合の3マッチに変更されます。

【第2戦はセルビアと】
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準決勝に進んだ4カ国は2020年のデ杯・ファイナルの出場権を獲得することができますが、5位から16位までの12カ国が20年のファイナル予選(2月に行なわれた中国戦と同様に対戦)に回ります。そして17位と18位の下位2か国は地域ゾーンに降格となるルールです。仮に予選リーグで、0-3、0−3と負け越し、取得セットが「0」だったりすると、かなり危険です。日本チームの皆さん、がんばってください。

ATPが来年から25秒クロックを導入するそうです [TENNIS LINKS]

【朝日新聞デジタルでのニュースです】
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https://www.asahi.com/articles/GCO2019031501001354.html?iref=sp_gentop_column_list_n
ATPは基本的に興行ですから、テニスをいかにショーアップするかを常に考えています。そこで昨年の全米オープンと今年の全豪オープンで適用された、この「25秒クロック」の導入となったのでしょう。ポイント間を25秒にしてスピーディーな試合運営と考えているのでしょうが、真夏の炎天下で、長〜〜いラリーのあとにこのルールが適応されたらシンドイでしょうね。昨年この体験をした圭サンは「時間に追われている感じで気になった。」とコメントです。まずは来週の朝練で試してみます。あっ、ボールパーソンがいない(痛っ)。

亜細亜大学・国際大会は、今井慎太郎が優勝 [TENNIS LINKS]

【今日は、武蔵引田の亜細亜大学グランドにお邪魔してきました】
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https://www.facebook.com/%E4%BA%9C%E7%B4%B0%E4%BA%9C%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8B%E3%82%B9-409399289193887/?tn-str=k*F

【1回戦で第1シードの高橋悠介を破り波に乗った模様】
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今井慎太郎は、昨日行なわれたダブルスでも仁木拓人と組んで優勝。今年初めて日本国内で行なわれる男子国際大会(国際テニス連盟主催の)で2冠を達成しさい先良いスタートを切りました。今年からルールが辛っ田「ITF World Tennis Tour」は月曜日から日曜日までの7日間で予選と本戦を消化するスケジュールに変更。亜細亜大学では7日間のうち、2日を雨に見舞われ、ダブルスの1試合だけ昭和の森テニスセンターのインドアで行なわれた以外、全ての試合を大学コートで実施。よって2日シングルスを2試合などという強行日程になった日もありました。今大会、予選から出場した島袋将(早稲田)は1日に2回の予選を突破し、本戦に出場。そこから見事にベスト4まで進みましたが、優勝した今井にストレートで敗退。そうとう疲れも溜まっていると思いますが、今週は早稲田大学の国際大会で本戦のワイルドカードを得ての出場をなり、ホームの利を活かしてがんばって欲しいですね。

【シングルスのファイナリストを囲んで関係者全員との記念撮影】
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今大会のスーパーバイザーである小林さんによると、男女の学生部員が大会期間中、グランド内にある合宿所に全員が宿泊していて、前日の雨で濡れているコートを早朝からコートドライをするので、晴れてくれれば、OPの予定通り10時から試合を開始することができた。民間のコートだったら、そんな訳に行かないし、毎年学生たちの熱意と団結力には感謝しています。と仰っていました。2001年から始まった亜細亜大学フューチャーズ。堀内監督と森コーチとのつながりもあり、第1回から販売用、スタッフ用のグッズの制作をお付き合いさせていただいていますが、毎年この集合写真を見るたびに感謝の気持ちでいっぱいです。これからもずっと続けていっていただきたいと思います。

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古今東西テニス史探訪が現実味を帯びてきました [TENNIS LINKS]

【テニスマガジンウェブの古今東西テニス史探訪がVol.10で熊谷一弥さんが登場です】
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https://tennismagazine.jp/_ct/17252202
岡田邦子さん執筆によるテニス史で、ようやく知っている選手名が登場し始めました。
この写真は、「1912年にマニラで行われた東洋選手権大会に参加した朝吹常吉(前列の右から2人目)と山崎健之亟(前列の左から2人目)。日本人テニス選手としては初の海外遠征。出典◎朝吹登水子・編『ある家族の肖像』p.60掲載」日本庭球協会を設立したひとりである「朝吹常吉」が登場し、ほぼ100年前のところまでテニス史探訪がやってきました。

【清水善造さんのバックハンドグリップ】
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1918(大正7)の頃、清水善造は三井物産出張員附としてカルカッタ(現、コルカタ)に赴任してから硬球のテニスに取り組みはじめ、商用で出張したブエノスアイレスでアルゼンチン選手権に出場して優勝候補のイギリス人選手を破り単複に優勝。1920(大正9)年には長期休暇をとってヨーロッパの大会に出場し、ウインブルドン大会ではオールカマーズ決勝で、清水はビル・チルデン(William Tatem Tilden Ⅱ)に善戦。昭和生まれの方には道徳の教科書にも登場した「やわらかなボール」(足を滑らせ転倒したチルデンに緩いボールを返したら、チルデンが態勢を立て直し、その返球がエースになった)の逸話はこの試合のワンポイントのことです。お孫さんの清水善三クンとはテニスライバルです(余談)。

そして、朝吹さんらの尽力のもと、デビスカップに出場できるようにするため、1921(大正10)年3月に日本庭球協会が仮発足するストーリーも登場します。

【福田雅之助さんも登場】
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この画像のキャプションは「1922年、帝大コート(現、東京大学御殿下グラウンド)で開催された第1回全日本選手権でニューヨークカップ(優勝杯)を獲得した福田雅之助。のちにデ杯選手として渡米した福田はイースタン・グリップを取り入れ、帰国後はテニス記者として近代テニスの紹介者となった」「この一球」の大先生です。

【毎回楽しいのは「=ちょっと寄り道=」です】
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「藤澤カントリー倶楽部」のクラブハウスだったスペイン風の瀟洒な建物
へえ〜が詰まっています。詳しくは本文からお読みいただいた方がよろしいかと…。
日本のテニスの歴史はここからが面白い。次号以降も期待します。

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やはり圭さんはそうとう稼いでいるらしい [TENNIS LINKS]

【雑誌・GQが公表した、世界のテニスプレーヤーの収入ランキング】
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https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2019/0035747.php
テニスプレーヤーの過去5年間の収入ランキングを雑誌「GQ」が集計したそうで、1位はロジャー・フェデラー、2位に錦織圭サン、3位にノバク・ジョコビッチ、4位にラファエル・ナダル、5位にセリーナ・ウイリアムスという順でランクインされたそうです。

【その内訳:Sはスポンサーから、Pは賞金】
フェデラー: S/2億3,600万ドル、P/4,100万ドルで合計2億7,700万ドル
圭さん:   S/1億6,500万ドル、P/1,780万ドルで合計1億8,280万ドル
ジョコビッチ:S/1億1,000万ドル、P/6,760万ドルで合計1億7,760万ドル
ナダル:   S/1億3,500万ドル、P/3,060万ドルで合計1億6,560万ドル
セリーナ:  S/9,000万ドル、  P/3,340万ドルで合計1億2,340万ドル

ロジャーさま、5年で300億円ですか。参りました。

ITFトーナメントの予選サイズが拡大されます [TENNIS LINKS]

【国際テニス連盟の試行錯誤でしょうか?】
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https://www.itftennis.com/news/302445.aspx
昨年まではフューチャーズという名称で開催されていた男子国際大会は、今年から大幅にレギュレーションが変わり、今までは本戦で1回以上勝つと与えられたATPポイントの権利が、今年から対象にならなくなりました。名称も「ITFワールドテニスツアー」となり、「ITFランキング」なるものができ、世界ランキングは「ATPとITFの2種類」になりました。来週から始まる亜細亜大学国際大会が今年、日本国内で行なわれる初めての「ITFワールドテニスツアー」になります。国際テニス連盟(ITF)が昨年発表した新しい制度では、予選の枠は24ドローで、2回勝ちの6選手が本戦に出場できると、予選の枠さえ「32から24へ縮小」され、多くの選手のチャンスが失われる可能性がありました。さまざまなトーナメント主催者、コーチや選手、各国のテニス協会からクレームがあったのか?わかりませんが、昨日、ITFからメールがあり、4月からのトーナメントで予選の枠を32に増やす(2回勝ちの8選手が本戦に出場できる)と云うアナウンスがありました。

【今年からこの方法に変わったのが3ヶ月弱で軌道修正されました】
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方向性を変更したのは「最初の8週間に収集されたデータ」によるものだと説明されていますが、それでも大会は7日間で完遂することが義務づけられているので、予選からの選手にはタフな日程は否めません。観戦する方も最初の週末で予選を観て、次の週末で準決勝、ダブルス決勝、シングルス決勝を観戦という楽しみも奪われてしまいました。「ATPとITFの関係」そして「ITFワールドテニスツアー」がこれからどんな形になって行くのか?選手たちのことを考えると、少し心配になります。

IMGがITFジュニアランキングのスポンサーに [TENNIS LINKS]

【IMGアカデミーがジュニアランキングのスポンサーになったというニュースです】
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https://www.itftennis.com/juniors/home.aspx
圭さんが練習の拠点にしていることでも有名な「IMGアカデミー」が国際テニス連盟のITFワールドテニスツアージュニアランキングシステムに、毎週アップデートされるランキングのリリースを提供するとの発表がありました。今年からジュニアランキングで上位100位以内に入っていると、シニアの「ITFワールドテニスツアー」のワールドカードが与えられたりするシステムに変更になった事項もルール化され、育成に力を入れるIMGアカデミーがそのスポンサーになることで、アカデミーにとってもメリットがあると感じたからなのでしょうか?ちょっとビックリしました。

【ランキングのトップページはロゴ入りで作られました】
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この選手は2016年にIMGアカデミーに所属し、ジュニアランキングでナンバーワンになった「Miomir Kecmanovic」1999年・セルビアのベオグラード生まれの19才。2017年にプロに転向し、今週発表のATPランキングで125位。今年はブリスベンで予選を上がり2回戦でラオニッチに敗れたものの、全豪でも予選を上がりベルダスコに1回戦で敗れていますが、しっかりと実績を出しています。

【ランキングページでもこのような形でPresented by IMG ACADEMY】
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ジュニアはシングルスとダブルスのコンバインド(総合成績)でランキングが反映されます。ちょっといやらしいことにこのランキングボードにIMGアカデミーに所属している選手の場合IMGのロゴが掲載されていてチョット痛い気がします。国際テニス連盟と民間アカデミーとの関係がこのような形で露出されるのは如何なものかと思ってしまいます。

日本リーグは三菱電機が優勝 [TENNIS LINKS]

【三菱電機が昨年に続いて2連覇を達成しました】
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http://tennis-jl.jp/
男子は、三菱電機がイカイを3-0で下して優勝しました。三菱電機はナンバー2の高橋悠介が復調の兆しがあり、決勝トーナメントの1回戦ではエキスパートパワー・シズオカの鈴木昴を、準決勝では橋本総業の斉藤貴史をそれぞれ退け、決勝でも福田創楽を下し、全勝でチームの2連覇に貢献しました。そして小柄のエース(チームには杉田祐一もいますが出場はないので)清水悠太も準決勝で中国のデ杯で西岡良仁を破った、Li・Zheには敗れたものの、決勝ではアメリカの27才で自己最高162位のケビン・キングをストレートで下し三菱電機優勝の立役者になりました。おめでとうございます。

【最高殊勲選手はサラリーマンに】
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今年の最高殊勲選手は三菱電機の福田健司を矢多弘樹のペアが選ばれました。三菱電機の特徴はシングルスの2ポイントはプロ選手を起用しますが、ダブルスには正規雇用の従業員が出場しています。今回仁木拓人が1回戦で矢多クンとペアを組むことがありましたがこれはかなり異例のことで、基本は社員ペアで臨んでいます。昨年までは福田クンと早稲田のOBの廣田耕作のペアでしたが清風高校[→]関西大学でダブルススペシャリストとして活躍した矢多クンが入社したことで幅が広がりました。そしてこのペアが「MVP」を獲得というのは実に実業団らしいセレクトだと思います。矢多クンは決勝トーナメントの始まる前日にもNOBUに顔を出してくれていて「たぶん1回戦からボクらのダブルスにポイントがかかるかもしれない」と話しをしていたので、かなり緊張していたと思いますが、優勝できて本当に良かったと思います。おめでとうございます。

【女子の島津製作所はリベンジできず2年連続準優勝です】
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女子はここ数年、島津製作所と橋本総業の2強の時代。連覇を重ねてきた島津でしたが昨年はエースの桑田寛子が新人の小堀桃子に敗れチームも敗れましたが、今年はその桑田が雪辱。先週ITF大会で優勝した今西美晴にポイントを回しましたが秋田志帆に敗れ、頼みのダブルスでも大前・加治が瀬間・岡村にストレートで敗戦し、昨年に続いて橋本総業が2連覇を達成しました。監督の小森さん(左端)、ダイエットに成功したようです。

【チームユニフォームをお作りした「山喜」は4位という好成績でした】
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日本リーグのルールでは、ダブルスの場合ファイナルセットは10ポイントのマッチタイブレーク。3位決定戦に臨んだ山喜チームは橋本総業との対戦でシングル1の西脇一樹が落とし、2の白石光が斉藤貴史を下して1勝1敗。野口政勝と沼尻啓介のダブルスにポイントがかかりましたが、岡村一成・綿貫裕介のペアに7-10で敗れて、3位に入ることができませんでした。とはいえ、4位は過去最高の順位で終えることができました。おめでとうございました。右からふたり目が監督の片山智彦さん。日本大学庭球部のOBです。

フェドカップ日本チームはスペインに惜敗 [TENNIS LINKS]

【ワールドグループ2・1回戦は2-3でスペインに惜敗】
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https://www.fedcup.com/en/home.aspx
4月に行なわれるワールドグループ2部・プレーオフはオランダと日本国内で開催です。
先週の土日におこなわれたスペイン戦。初日を終わって1勝1敗のタイ。2日目もシングルスで1勝1敗となり、チームの勝敗はダブルスにかかりましたが、日本チームはストレートで敗れ、ワールドグループ1部との入替戦に進むことができませんでした。昨日は国際テニス連盟からプレーオフのシード国がアナウンスされ、日本はシード外で今日の組み合わせ抽選に。その結果2部のプレーオフの対戦相手はオランダに決まり、開催地も日本を引き当てました。開催は4月20日(土)、21日(日)の2日間です。

【プレーオフは以下の対戦に決まりました】
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対戦相手となるオランダは、キキ・ベルテンス(WTA/単:8位)、アランツァ・ルス(128位)、リヘル・ホヘンカンプ(150位)らが主力選手。今年のワールドグループでは1回戦では、ベルテンスが出場せずにカナダに敗れていますが、このプレーオフで負けると地域ゾーンに陥落しますので主力メンバーで来日する可能性が高いと思われます。日本とオランダは1974年に初めて対戦、この時は日本が勝っていますが、その後は日本が4連敗を喫しています。ワールドグループの1部、2部の合計16カ国で常にプレーしたい日本にとって負けられない戦いになることでしょう。

慶應チャレンジャーのプロモーションが始まりました [TENNIS LINKS]

【ポスターでは羽澤慎治を抜擢しました】
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昨日、慶應義塾大学庭球部の女子部員の方が、「お店にポスターを貼っていただけますか」と持参されたのがこのポスターです。B3サイズのやや大きめのポスターで「慶應義塾大学の1年生エースが世界に挑む」というコピーと羽澤慎治のプレー写真が切り抜きでレイアウトされています。昨年度までは全日本室内選手権が「京都チャレンジャー」として開催されていましたが、今年からは国内JTT大会となったため、ATPチャレンジャーはこの慶應と、11月の兵庫チャレンジャーの2大会だけとなってしまいました。昨年のこの大会では内山靖崇が優勝し、日本人選手にとっては地元の利を活かした結果となり、まずまず。今年の羽澤ら学生を含め、多くの日本人選手たちがATPポイント取得に向けてがんばって欲しいものです。そして、なにより大会開催を続けるのは大変なことですので、できる限りのサポートもしていきたいと思っています。

【大会サイトもドンドン、ボリュームアップされています】
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http://www.keio-challenger.jp/
慶應チャレンジャーは男子がATPの5万ドルが今月25日から、女子はITFの2万5千ドルで3月5日から1週間のトーナメントです。会場の東横線の日吉駅から徒歩10分の近さ。観戦をお勧めします。そして大人クリニックやジュニアクリニックなどのイベントも盛りだくさんですので、こういったイベントに参加してでのサポートという方法もあります。大会サイトにアクセスしてみてください。
コメントは noblog@tennisfactory.co.jp  or  Call:03-3499-6160

デ杯・最終予選に勝利し、ファイナル進出を決めました [TENNIS LINKS]

【日本は中国に3-2で辛勝し、死闘をものにしました】
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http://live.daviscup.com/en/tie-detail.php/M-DC-2019-QLS-M-JPN-CHN-01

今回の対戦を振り返りましょう。オープニングマッチで西岡良仁が、Li,Zheに3-6、2-6でよもやのストレート負け。それを受けてダニエル太郎が7-6、6-4でZhang Zeを破り、初日は1勝1敗のイーブンで折り返しました。2日目の今日はまずダブルスが行なわれ、マクラクラン勉と内山靖崇のペアがファーストを7-5で先行するも、その後中国に7-5、6−4と逆転され、中国が王手をかけます。そして2試合目は西岡がエースとして登場し、6-2、6-0と選手変更で出場したWu,Yibingを簡単に退け、対戦は2勝2敗のタイに。WOWOWオンデマンドでは、デビスカップ日本チームでは最多勝を誇る鈴木貴男さんの明快な解説のもと、太郎チャンがファイナル突入という「どちらに転んでも不思議がない対戦」となりましたが、6-3のワンブレークで辛勝し、日本チームは11月に行なわれる、マドリッドで行なわれるファイナル進出を決めました。

【ケイレンを起こしながらも太郎チャンの勝利】
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今回の撮影は中国の放送局の制作なので、日本チームのナイスショットのリプレイがないのがちょっと残念(WOWOWオンデマンドでも中国側のベンチや応援席がフォーカスされる部分が多く)ですがこれはアウェーでもあり仕方がないこと。但し残念なのは9.500席のコロシアムを用意したにもかかわらず、観客(たぶん500人くらいしかいない)があまりに少なく、広州の人達のデ杯に対する感心のなさに、がっかりです。
日本チームは何とか勝利をもぎ取るとこができ、ホットひと息!
11月は誰が出場するかはわかりませんが、ベストな結果がでますように祈ります。
とにかくこの対戦に勝利できたのは、ありがたいことです。おめでとう岩渕さん。

フェドカップ・スペイン戦の選手が発表されました [TENNIS LINKS]

【北九州総合体育館で来週末に行なわれる対戦です】
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https://www.fedcup.com/en/home.aspx#/1
ワールドグループ2に復帰したフェドカップ日本チームは北九州にスペインを迎えて1回戦が行なわれます。この対戦に勝利するとグループ1との入替戦に、敗れるとプレーオフに回ると云うのが現在のフェドカップのルール。日本チームはなおみチャンはいませんが、彼女以外でのベストメンバー(シングルスは日比野菜緒、土居美咲、奈良くるみを起用)を組みました。ダブルスでは昨年の英国戦でポイントのかかったダブルスで勝利し、東レPPOで優勝した、加藤未唯・二宮真琴に託します。

【スペインは「飛車角落とし」で来日します】
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https://www.wtatennis.com/rankings
スペインチームは世界ランキング15位でウィンブルドンチャンピオンのムグルサと、同25位でボーイッシュなスアレスナバロをメンバーには入れずチームを作ってきました。単にランキングだけで云うなら日本の方が少し上かもしれませんが、今日のデ杯中国戦で西岡良仁が格下の選手によもやのストレート負けを喫するなんてことも団体戦ではよくあることなので、ホームコートアドバンテージをうまく使って、入替戦に進めることを願っています。

【フェドカップワールドグループ2部1回戦 日本 vs スペイン】
開催日:2月9日(土)~2月10日(日)
会 場:北九州市立総合体育館(福岡県北九州市八幡東区)

※デ杯中国戦は2試合目で太郎チャンが勝ち、1勝1敗で初日を終えています。
明日、ダブルスのあと、シングルス2試合が行なわれます。ガンバレ!ニッポン!

テニス日本リーグの予選が終了 [TENNIS LINKS]

【2つのブロックに分かれてリーグ戦が行なわれ、イカイと三菱電機が1位に】
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http://tennis-jl.jp/
今年のテニス日本リーグは横浜国際プールとブルボンビーンズドームで2週に分けて予選リーグが行なわれ、2月に行なわれる決勝トーナメントに出場するチームが決まりました。レッドグループの9チームでイカイは全勝の1位。そのイカイに1勝2敗で敗れ2位になったのは橋本総業。3位はNOBUでチームウエアをお作りした山喜、4位にはエキスパートパワーシズオカが入り、決勝トーナメントに駒を進めました。

一方のブルーブロックでは三菱電機がレック興発に敗れたものの首位に。2位からは6勝2敗で、あきやま病院、伊予銀行、レックが並び、勝利数が最多のあきやま病院が2位に。そして取得セットが上の伊予銀行が3位に。レックは勝利数で伊予銀行に並んではいたもののセット数が8セット少なく4位ではありますが決勝トーナメント進出となりました。ブルーブロックはかなりの混戦でしたので、決勝トーナメントではドラマがあるかもしれません。

【その決勝トーナメントのドローです】
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まず女子はまさしく2強。今年も島津製作所と橋本総業が、予選リーグで共に敗戦無しの全勝(失セットも共に0という圧勝)でした。この2チームが決勝戦を戦うことになりそうですが、ポイントはナンバーワン同士のシングルス(たぶん桑田寛子vs小堀桃子)の勝敗がチームの勝ち負けの結果になるような気がします。

男子はあきやま病院の新人、川上倫平が関口周一、清水悠太、喜多元明、伊藤潤、片山翔らを下しとナンバーワンで全勝と云う素晴らしい結果。ダブルスも藤井信太と小野田賢が堅い勝利をモノにして勝ち上がりましたので伏兵のひとつになりそうです。三菱電機は杉田祐一、清水悠太、高橋悠介、仁木拓人と4人のプロと契約していますが、ダブルスにはサラリーマンペアを起用する社風となっていて、今年入社した関大出身の矢多弘樹を中心に出場しています。こういうところが日本リーグの良いところで、観戦の楽しみも広がります。今年は東京五輪の影響でいつも決勝トーナメントに使用する東京都体育館から横浜国際プールで、2月8日から3日間の開催です。是非ご観戦ください。

デ杯・最終予選の選手が発表されました [TENNIS LINKS]

【今年からレギュレーションが変わり、最終予選は24カ国による12対戦】
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昨年のデビスカップ・ファイナルはクロアチアがフランスを破り2度目の優勝を飾りました。1900年に始まったこの団体戦は3日間に渡りシングルス4ポイント、ダブルス1ポイントの合計5対戦を5セットマッチで戦うものでしたが、今年から対戦のルールが大きく変わり、ATPツアーファイナルが終わった翌週に上位18カ国が一堂に会して行なわれるスタイルになりました。昨年度ベスト4に残った、クロアチア、フランス、アメリカ、スペインが予選を免除され、ワイルドカードでアルゼンチンとイギリスが選ばれ、それ以外に昨年のプレーオフに勝利した24カ国が残りの12カ国入りする最終予選を2月1日、2日の2日間で、3セットマッチによる5対戦で戦うことになります。今日、国際テニス連盟が各国から提出されたメンバーを発表しました。

最終予選はホームアンドアウェー方式で、オーストリアはティエム、ダンセビッチが監督となったカナダからはシャポバロフ(太郎チャン戦で応援していましたね)が、豪州はヒューイット監督のもとでデミノー、ミルマンが。ドイツはズベレフとコールシュライバー、シュトルフ。ロシアはハチャノフ、メドベデフ、ルブレフという強力布陣。チェコはベセリーとロソルと云うメンバー。どの対戦も盛り上がりそうです。

【日本チームの5人はプレーオフと同様のメンバーで中国と対戦します】
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日本は岩渕聡監督のもと、西岡良仁、ダニエル太郎、内山靖崇、綿貫陽介、マクラクラン勉の5人でチームを構成します。会場は広東省の広州市にあるオリンピックスポーツセンターのコロシアム(座席数:9.543席)のハードコートで、初日にシングルス2試合、2日目はまずダブルスが行なわれ、その後シングルスが2試合。合計で3勝を挙げた国が、11月18日からスペインのマドリッドで行なわれるファイナルに進出し、破れた場合はプレーオフに回ると云うスタイルです。ランキングだけで比較すれば日本がはるかに有利ですが、入場無料の会場でアウェーと云うハンディが勝敗にどう影響するか不安でもあります。が、まあ勝ってくれるでしょう。日本チームの皆さん、がんばってください。

JALのサイトで上地結衣チャンのインタビュー [TENNIS LINKS]

【結衣チャンの初めての海外遠征は中学3年、15才の時】
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https://ontrip.jal.co.jp/article/tips/interview_kamiji-yui/
取材はアメリカ遠征中の滞在先であるフロリダ州・オーランドで行なわれたようです。
月の半分以上は海外遠征。海外への興味は、小学生のころ、学校で配られた海外ホームステイのチラシを見て、説明会に参加したんです。実際に話を聞いてみて、より興味が湧きました。という感じだったようです。実際には海外メディアからの対応も英語でこなしますし、テニス以外にも英語のお勉強はたくさんして来たんだなあと思いました。

【最初は車いすバスケットをしていたそうです】
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4才上のおねえさんの影響で、バスケットからテニスに変更。そして強くなり海外遠征。全仏オープンでは往路を操縦した機長さんが試合の応援に来てくれたことも。遠征先の食事はその土地のおいしいものを食べるっていうのが一番の楽しみとのことです。頼もしい!

【ディズニーのキャラクターのなかでは、スティッチが好き】
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バリアフリーに関して、「私の好きな韓国もバリアフリーになっていないところが多いんですよ。でも、たとえば街中で立ち止まっていたらサッと荷物を持ってくれたり、担ぎ上げてくれたり、そういうふうにしてくださる方がすごくたくさんいらっしゃるんです」と話した上で、スティッチに会えたディズニーワールドでは日本とは違って「一般の方と同じ列に並べたので、待ち時間のワクワク感がとても新鮮でした」と話しています。

このインタビューでは結衣チャンのプライベートな部分を掘り下げて問いかけているのが印象的で、普段は試合のレポートでしかない世界ナンバーワン車いすプレーヤーの女性らしい部分を感じることができます。是非リンクから全文をお読みください。
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