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オーストラリアサイズのナンバープレートフレーム [Tennis Collection]

【小さい頃テニスを教えてくれた先輩からいただきました】
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アメリカやオーストラリアなど、車のナンバープレートのフレームを自分で購入して、設置することができ、お店に行くとこのようなフレームをたくさん販売しています。テニスな文字も多く、これは「Anyone for tennis?/誰かテニスをしない?」と、センスのあるセリフです。運転中にこの車を見たドライバーが、後ろから横について「明日の朝、7時から〇〇パークでテニスしようよ」なんてやり取りがあるとハッピーですね。

【エリック・クラプトンの唄う「Anyone for tennis?」】

で、見つけちゃいました。クラプトンを含むイングランド出身の3人のメンバーからなる「CREAM」というロックバンドが、1968年に上映された映画、「The Savage Seven」のテーマソングとして、リリースしたものです。(作詞もクラプトンです)曲は4番まであり、それぞれの最後に「誰かテニスをしない?素敵だと思わない?」でくくっています。

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テニスマガジン・2019/ 3月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(1/21発売のテニスマガジン)】
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今月のテニスマガジンの表紙は久しぶりに優勝したブリスベンでのプレー写真です。ツアーの決勝で9回連続敗戦を経験し、3年ぶりの優勝を果たし、全豪では疲労困憊のリタイアという残念な結果でしたが、確実に一番良い頃よりも更に上にきた感じですね。まずは3セットマッチのマスターズで初優勝!を願っています。どこから戻るか?期待しています。
右画像は大学4年生を迎える島袋将クンをインタビューした「2019年に翔ける!」。大学2年生でインカレに優勝した時に卒業後はプロに転向と決めていたようで、今はその準備期間に入ったという感じでしょうか?ATPポイントの取得が厳しくなった今、「元々厳しい世界だと思っていたので、やるしかない」とコメントしました。応援しますよ。

【竹内庭球研究所/巻頭スペシャル・第2弾】
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今号のポイントは「手のセンサー(触覚)を磨け!」インパクトにおける体制感覚、手の触覚を生かしたテクニックの磨き方とドリルを紹介しています。

【ATPツアーの仕組み/2019】
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ATPポイントのブレークダウンなどは従来通りです。変更になったのはこのブログでもご紹介した通り、「1ポイントを取得するのが厳しくなった」ということ。既にツアーなどに出場している方々には関係ないことかもしれません。左のページで現在「3.590ポイント」を持っている圭サンの例が掲載されていますので参考にしてみてください。

【デビスカップ・フェドカップのプレビュー】
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来週末は中国とのデ杯の最終予選。そしてその翌週には北九州で、フェドカップのスペイン戦が行なわれます。スペインはベストメンバーで来ると、ムグルサ、スアレスナバロという強豪がひしめいていますので厳しい戦いとなるでしょう。どちらも負けられません。

【Tennis News Hotline】
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国内外のホットニュースは話題満載のコーナーで、フランスのデ杯監督はアメリ・モレスモに決まっていましたがシーズンの始めにルーカス・プイユのプライベートコーチに就任し辞退。これを受けて新監督にはグロージャンが決まったこと、今月の声では全豪の開幕前の会見でのなおみチャンのコメント「ワタシって3歳児のようなところがあるでしょ」で決まり。準決勝に進出して4歳児になったそうです。

【あるわけない今年の大予想】
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●ジョコビッチが再びスランプに陥り、トップ50から陥落(3%)
●ハチャノフがウィンブルドンで初優勝(3%)
●マリーが引退撤回でトップ10に復帰(30%)
●伊達公子が東京五輪に出たいと三たびチャレンジ(0.3%)
●キリオスがバスケットに転向してNBA入りを目指す(3%)
「%」は編集部の担当者が勝手につけた予想確率だそうです。

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スマッシュ・2019/3月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(1/21発売のスマッシュ)】
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今月のスマッシュの表紙はフェデラーと圭さん。今月号の巻頭で「フェデラー&錦織の徹底比較」な特集を組んでいるのでそのふたりをコラージュしてデザインしています。
右画像は、中とじの技術モノの扉で、西岡良仁、斉藤貴史、沼尻啓介の同級生トリオによるイベント(昨年からシーズンオフに行なっているもの)からの特集です。

【フェデラー&錦織/テクニック丸わかり講座】
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押さえるべき基本とその使い方を学ぶというリードで、2つのパートから構成されています。第1はふたりが共通して実戦する“鉄板アクション”から重要な基本を導き出し、第2では試合データの分析により、強さの秘密に迫ると云う内容です。

【各ショットを成功に導く重要ポイント】
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プロはショットを成功するためにどんな点を意識して打っているのか?若手プロ3人が昨年から行なっている「地域活性化プロジェクト」の会場でインタビューして作られています。フォア、バック、ボレー、サーブ、リターンの6項目の他、簡単なインタビュー、イベントのレポートなども掲載されています。斉藤も沼尻も、西岡に続け!

【鈴木貴男さんの解説による、2019年・ツアーの勢力図】
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長〜〜いビッグ4の支配、中堅選手の成長、若手選手の勢いと、今年の全豪でも彼らの混戦が面白い勢力図を展開しています。WOWOWの解説も務める貴男さんのコメントで、2019年のテニス界を展望しています。なおみチャンが1位の座につくタイミングが注目です。

【日本人男子トップに聞く“俺の生きざま”】
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伊藤竜馬、上杉海斗、内山靖崇、吉備雄也、杉田祐一、鈴木貴男、添田豪、高橋悠介の8選手に「Heart Japan」開催時にインタビューしています。テーマは「どう決断をして、成長してきたのか?」で、「壁にぶつかったときはどうする?」などの5つの質問に対し、それぞれの選手がコメントしています。短所をなくしたいのは添田と伊藤。それ以外の6人は長所を伸ばしたい。決断するときはどうしている?に添田は「せっかちなので早く決めたい」この答えはチョット意外。上杉は「やって失敗する方が良い」と。8選手の今年の抱負も掲載されていますので是非お読みください。

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テニス日本リーグの予選が終了 [TENNIS LINKS]

【2つのブロックに分かれてリーグ戦が行なわれ、イカイと三菱電機が1位に】
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http://tennis-jl.jp/
今年のテニス日本リーグは横浜国際プールとブルボンビーンズドームで2週に分けて予選リーグが行なわれ、2月に行なわれる決勝トーナメントに出場するチームが決まりました。レッドグループの9チームでイカイは全勝の1位。そのイカイに1勝2敗で敗れ2位になったのは橋本総業。3位はNOBUでチームウエアをお作りした山喜、4位にはエキスパートパワーシズオカが入り、決勝トーナメントに駒を進めました。

一方のブルーブロックでは三菱電機がレック興発に敗れたものの首位に。2位からは6勝2敗で、あきやま病院、伊予銀行、レックが並び、勝利数が最多のあきやま病院が2位に。そして取得セットが上の伊予銀行が3位に。レックは勝利数で伊予銀行に並んではいたもののセット数が8セット少なく4位ではありますが決勝トーナメント進出となりました。ブルーブロックはかなりの混戦でしたので、決勝トーナメントではドラマがあるかもしれません。

【その決勝トーナメントのドローです】
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まず女子はまさしく2強。今年も島津製作所と橋本総業が、予選リーグで共に敗戦無しの全勝(失セットも共に0という圧勝)でした。この2チームが決勝戦を戦うことになりそうですが、ポイントはナンバーワン同士のシングルス(たぶん桑田寛子vs小堀桃子)の勝敗がチームの勝ち負けの結果になるような気がします。

男子はあきやま病院の新人、川上倫平が関口周一、清水悠太、喜多元明、伊藤潤、片山翔らを下しとナンバーワンで全勝と云う素晴らしい結果。ダブルスも藤井信太と小野田賢が堅い勝利をモノにして勝ち上がりましたので伏兵のひとつになりそうです。三菱電機は杉田祐一、清水悠太、高橋悠介、仁木拓人と4人のプロと契約していますが、ダブルスにはサラリーマンペアを起用する社風となっていて、今年入社した関大出身の矢多弘樹を中心に出場しています。こういうところが日本リーグの良いところで、観戦の楽しみも広がります。今年は東京五輪の影響でいつも決勝トーナメントに使用する東京都体育館から横浜国際プールで、2月8日から3日間の開催です。是非ご観戦ください。

デ杯・最終予選の選手が発表されました [TENNIS LINKS]

【今年からレギュレーションが変わり、最終予選は24カ国による12対戦】
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昨年のデビスカップ・ファイナルはクロアチアがフランスを破り2度目の優勝を飾りました。1900年に始まったこの団体戦は3日間に渡りシングルス4ポイント、ダブルス1ポイントの合計5対戦を5セットマッチで戦うものでしたが、今年から対戦のルールが大きく変わり、ATPツアーファイナルが終わった翌週に上位18カ国が一堂に会して行なわれるスタイルになりました。昨年度ベスト4に残った、クロアチア、フランス、アメリカ、スペインが予選を免除され、ワイルドカードでアルゼンチンとイギリスが選ばれ、それ以外に昨年のプレーオフに勝利した24カ国が残りの12カ国入りする最終予選を2月1日、2日の2日間で、3セットマッチによる5対戦で戦うことになります。今日、国際テニス連盟が各国から提出されたメンバーを発表しました。

最終予選はホームアンドアウェー方式で、オーストリアはティエム、ダンセビッチが監督となったカナダからはシャポバロフ(太郎チャン戦で応援していましたね)が、豪州はヒューイット監督のもとでデミノー、ミルマンが。ドイツはズベレフとコールシュライバー、シュトルフ。ロシアはハチャノフ、メドベデフ、ルブレフという強力布陣。チェコはベセリーとロソルと云うメンバー。どの対戦も盛り上がりそうです。

【日本チームの5人はプレーオフと同様のメンバーで中国と対戦します】
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日本は岩渕聡監督のもと、西岡良仁、ダニエル太郎、内山靖崇、綿貫陽介、マクラクラン勉の5人でチームを構成します。会場は広東省の広州市にあるオリンピックスポーツセンターのコロシアム(座席数:9.543席)のハードコートで、初日にシングルス2試合、2日目はまずダブルスが行なわれ、その後シングルスが2試合。合計で3勝を挙げた国が、11月18日からスペインのマドリッドで行なわれるファイナルに進出し、破れた場合はプレーオフに回ると云うスタイルです。ランキングだけで比較すれば日本がはるかに有利ですが、入場無料の会場でアウェーと云うハンディが勝敗にどう影響するか不安でもあります。が、まあ勝ってくれるでしょう。日本チームの皆さん、がんばってください。

JALのサイトで上地結衣チャンのインタビュー [TENNIS LINKS]

【結衣チャンの初めての海外遠征は中学3年、15才の時】
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https://ontrip.jal.co.jp/article/tips/interview_kamiji-yui/
取材はアメリカ遠征中の滞在先であるフロリダ州・オーランドで行なわれたようです。
月の半分以上は海外遠征。海外への興味は、小学生のころ、学校で配られた海外ホームステイのチラシを見て、説明会に参加したんです。実際に話を聞いてみて、より興味が湧きました。という感じだったようです。実際には海外メディアからの対応も英語でこなしますし、テニス以外にも英語のお勉強はたくさんして来たんだなあと思いました。

【最初は車いすバスケットをしていたそうです】
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4才上のおねえさんの影響で、バスケットからテニスに変更。そして強くなり海外遠征。全仏オープンでは往路を操縦した機長さんが試合の応援に来てくれたことも。遠征先の食事はその土地のおいしいものを食べるっていうのが一番の楽しみとのことです。頼もしい!

【ディズニーのキャラクターのなかでは、スティッチが好き】
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バリアフリーに関して、「私の好きな韓国もバリアフリーになっていないところが多いんですよ。でも、たとえば街中で立ち止まっていたらサッと荷物を持ってくれたり、担ぎ上げてくれたり、そういうふうにしてくださる方がすごくたくさんいらっしゃるんです」と話した上で、スティッチに会えたディズニーワールドでは日本とは違って「一般の方と同じ列に並べたので、待ち時間のワクワク感がとても新鮮でした」と話しています。

このインタビューでは結衣チャンのプライベートな部分を掘り下げて問いかけているのが印象的で、普段は試合のレポートでしかない世界ナンバーワン車いすプレーヤーの女性らしい部分を感じることができます。是非リンクから全文をお読みください。

今年の慶應チャレンジャーの大会グッズ [Custom Made]

【何度もミーティングを重ね、出来上がった今年のデザインです】
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国際大会のATPもITFも、今年からのレギュレーション変更に際して、ロゴマークを替えたのは既にこのブログでもご紹介しました。慶應義塾大学体育会庭球部が開催する「慶應チャレンジャー」は男子がATPで女子がITFトーナメントのため、ふたつのロゴを併用してデザインしています。まずはファーストプランとしてレイアウトして、ATPもITFの承認を得ます。このようなロゴを販売物などにする場合には許可を得ることが最大優先事項で、問題無しとの了解を得られ、製品化[→]販売可能という段取りになります。そして出来上がった今年のバージョンがこちらです。白地のドライシャツには濃紺のプリントで、紺地には白のプリントで、XSからXLまでの5サイズ展開のご要望通り制作をして、先週末に納品しました。

【今年のHoodyは大人の人にも着ていただくというコンセプトでデザイン】
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慶應チャレンジャーの今年のかぶりパーカは黒ボディに左胸ワンポイントの大人バージョン。ワンバウンドしたボールに「2019」と年号が入っています。プリントポジションはわざと内側にし、人の体は丸いので、着た時に大会ロゴがきれいに見える位置にしました。

【お手軽なリックサックもお作りしました】
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いわゆるランドリーバッグの大きさのショルダーです。今年はこの他にもスポーツタオルのプランなどもあり、楽しみなマーチャンダイズの展開があるでしょう。
東横線の日吉駅から徒歩5分。観戦もおススメです。

大会の詳細は:http://www.keio-challenger.jp/

カスタムメイド制作は1枚からでも「OK ! 」デザインサポートはお任せください。
詳細は右記からご覧ください。 http://www.tennisfactory.co.jp/team/team.html

フォニーニがアルマーニ [TENNIS LINKS]

【今日の全豪3回戦でチェックしました/ハイドロゲンではなくアルマーニに】
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http://www.fabiofognini.eu/
しっかりと体幹トレーニングを積んで、オールラウンドプレーヤーのお手本のような、「ファビオ・フォニーニ」。いちゃもんをつけたり、ラケットを持ってトイレに行ったりと、何かとお騒がせなところがある、典型的な「アモーレ(愛)の国」の男で、メルボルンでも大声援が送られていましたが、カレノブスタに惜敗。驚いたのはお召し物がハイドロゲンからエンポリオ・アルマーニに替わっていました。

【フォニーニの個人サイトにバナーが張られていて再確認】
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https://www.armani.com/it/armanicom/emporio-armani/uomo/tennis
ウエアには「EA7」というロゴマークが大きくプリントされています。このEA7はエンポリオ・アルマーニのスポーツライン。アルマーニ社の低価格(とは言っても充分高価ですが…)カジュアルブランドの「アルマーニ・エクスチェンジ」と同じくらいという設定のようです。ハイドロゲン=ファビオというイメージが強かったし、スカルマーク+クロスラケット=フォニーニが、やたらかっこ良かっただけに残念ですが、彼が次に選んだのがアルマーニというのが、いかにもイタリア選手らしいオシャレ具合です。

【現在13位で自己最高更新中の31才です】
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https://www.atptour.com/en/players/fabio-fognini/f510/overview
Fabio Fogniniは1987年5月24日、イタリア・サンレモ生まれ。ATPツアーでシングルス8勝、ダブルス4勝。身長178cm、体重74kg。会社社長のお父さんを持ち、4才でテニスを始め、2004年全豪と全仏のジュニアでベスト8に進出、ITFジュニアランキングで自己最高8位を記録し05年にプロ転向。11年に全仏でベスト8進出、13年にはツアー初優勝し自己最高の13位を更新、15年の全豪でダブルス優勝、今週発表のランキングでも13位(昨年の11月から継続して)に位置しています。プレースタイルはカウンターパンチャータイプに見られ勝ちですが、タッチのうまさも抜群で、ボレーやドロップショットのレベルも非常に高い、ファイターです。奥さんは15年の全米オープンチャンピオンのフラビア・ペネッタさん。ふたりの間には1才の坊やがいます。いつまでもかっこ良くプレーしてください。

50年前のラケットカバー [Tennis Collection]

【軽井沢会のプロショップで販売されていたラケットカバーです】
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100年の歴史がある「軽井沢会」以前はテニスコートの横にプロショップがあり、夏の間にメンバーを対象としたレッスンを行なっていた「渡辺力プロ」が経営していました。ツトムさんは、1943年生まれ。お父さまの清治が東京ローンテニスクラブでコーチをされていて(日本で最初のレッスンプロ)、お兄さんの功さん(元デ杯選手/ユニバーシアード金メダリスト)と共ジュニアの頃から活躍。1960年の全日本ジュニア18才以下ダブルス優勝後。早稲田大学卒業後、東京ローンテニスクラブでレッスンプロとしてデビュー。夏は軽井沢会コートでで皇太子殿下、秋篠宮殿下にもレッスンしていました。そして現在も横浜国際プールのテニススクールで功さんと共に、レッスンをしています。

【2016年、日本プロテニス協会から功労賞を受賞したときのツトムさん】
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http://www.waterarena.jp/news_archive/14721
最近の画像を見つけました。お元気そうで何よりです。
小さい頃は本当にお世話になりました。感謝です。

【カバーの裏面は黒ベース】
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表面の下には、「Pro Shop T.Watanabe」と入っています。
懐かしいカバーが、またしても物置から出てきました。何と物持ちの良いことか…。

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Numberのテニス特集号 [Tennis Books]

【朝刊に広告が出たのでこりゃ楽しみにと…】
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で、会社に着いてポストを開けると、入っていました「ラブゲームで行こう」
ありがたいことです。編集部に感謝!

【表紙も中扉もおふたりのツーショットです】
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テニスの開幕に併せてテニス特集号が発売されました。圭さんは59本のサービスエースを決められながら、ファイナルセットのタイブレークで勝利。なおみチャンはドロップショットなんか打っちゃって、全くあぶなげない試合運びでふたり共に3回戦進出。太郎チャンと勉クンは残念ながら負けちゃいましたが、シャルディーとズベレフまで仕事用のパソコンの横にもう1台PCを並列させ、1日中全豪オープンをオンデマンド観戦です。

【松岡修造さんからの熱いメッセージ】
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修造さんからは、新旧のライバル/8人をあげて、彼らとの対戦を想定した分析と、熱血エールでページを構成しています。修造さんもこの2週間は観戦漬けになっているでしょう。

【人生の危機を乗り越えたから】
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今年はチャレンジャーからの出場を選んだ圭さん。厳しい復帰シーズンでしたが夏以降にランキングを戻しツアーファイナル出場で幕を閉じるところまで帰ってきました。残念な敗戦からのこの1年を振り返ってのレポートです。

【“チームナオミ”ができるまで】
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お父さんと妹と一緒に世界を回っていたのは2年前まで。それから吉川コーチが付き、2017年末から、サーシャ・バインがコーチになり、トレーナーも付くようになり、現在の“チームナオミ”が出来上がりました。ここからの成長はいったいどこまでいくのでしょう。

【ドラマチックな成熟を経て】
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2017年の東レに出場した際は松崎勇太郎をヒッティングパートナーにして練習していた19才の女の子が翌年の全米オープンチャンピオンになってしまうなんて誰が予想したでしょう。それも並みいる強豪を破っての結果ですから、あの優勝は本物だったんだと思います。現在の女子テニス界はグランドスラム4大会の優勝者が全て違うと云う群雄割拠(いや、群雌割拠か?)。不動のナンバーワンになるよう、ドンドン大きくなってください。

Numberのテニス特集号ではこの他「ズベレフ」「シチパス」「セリーナ」「バインコ−チ」などをピックアップした記事も掲載されています。おすすめですよ。

ATPランキングとITFランキング [TENNIS IMAGE]

【日本人ATPランカーは24人になってしまいました】
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昨日このグログで紹介したように世界のランキングシステムが「ATPランキングとITFランキング」の2種類になりました。昨年の大晦日にATPが発表したのは新しいポイントシステムによるランキングで、昨年2万5千ドルのフューチャーズで決勝に進出した選手に優勝/3ポイント、準優勝/1ポイントの点が考慮され計上された選手がATPランキングに載ることができました。但し今年の2万5千ドルの大会で同様の結果を残さなければ来年への繰り越しはなくなります。下位3人の野口莉央、福田創楽、今井慎太郎は準優勝での1点のみ、望月勇希、斉藤貴史は優勝だけの3点で、全てがフューチャーズでのポイントなので2020年以降は換算されません。なかなかシリアスなポイントシステムになりました。

【斉藤貴史の場合】
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斉藤は昨年の軽井沢フューチャーズで野口莉央を決勝で破り優勝。結果3点を持ってATPランキングに名前を残しました。野口もその時の1点が計上されています。

【過去最高で2.000人いたATPランカーが678人に削減されました】
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この画像がランキング表の最後。すごいリストラ(?)です。ここに2020年から始まるポイントシステムで、推測ですがランカーは500人以下に縮小されるのは間違いありません。

チョット見方を替えますが、昨年プロに転向して昨年10月に自己最高の345位を記録した清水悠太(今週発表では486位)の昨年1年間の賞金獲得額は日本円にして約220万円也。プロ2年目で昨年12月に自己最高の186位を記録した綿貫陽介(今週発表では192位)の昨年1年間の賞金獲得額は850万円。間をとって、一昨年8月に自己最高の238位を記録した高橋悠介(今週発表では344位)の昨年1年間の賞金獲得額320万円。つまり300位以内でないと賞金だけでは生活していけないのが現在の男子プロの現状となるわけです。よってATPの今回のポイントシステム再構築は、食べてはいけないのにプロとして活動するのは如何なものか?と問題提起した上での変更なのかもしれません。

【ITFランキングの日本人選手のページ】
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こちらは昨年、ITFの大会だけでポイントを取得した日本人選手のランキングです。昨日も説明しましたがこのランキングで上位にいることでチャレンジャー大会の本戦に出場する権利が発生したりするので、これからの選手はまずこの位置で(ITF大会でポイントを稼ぎ)いかに上に行けるかがとても重要なことになります。

【実例は先週行なわれたベトナムでのチャレンジャーのドローです】
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ドローを良く見てください(クリックすると拡大されます)。ITFの枠を清水悠太がうまく使って本戦ダイレクト。ポイントの足りなかった上杉海斗が予選を勝ち上がって本戦入り。残念ながらふたり共に1回戦敗退でしたが、ATPの大会でも、ITFランキングにはこのようなチャンスが潜んでいるのです。

【ここにランクされた誰にでもまだチャンスがあります】
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これがITFランキングの最後尾で3.447位までの選手が掲載されました。ここまでの選手全員にトップランカーになれるチャンスが与えられています。小さな夢、大きな希望を持ってグランドスラム出場、トップ100入り、トップ50入り、そしてトップ10入りに向けてがんばって欲しいと思っています。そんなにシステムが変わってもグランドスラムのドローは128で変わりません。問題はプロセスが変わっただけ。選手の皆さん、そして未来を夢見るジュニアたち、ドンドン挑戦して行ってください。

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世界ランキングのシステムが変わりました [TENNIS IMAGE]

【フューチャーズという名称のトーナメントが消滅し、
 チャレンジャー大会以上でないとポイントを取得できなくなりました】
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2019年からランキングのシステムが変更になり、「ATPランキング」と「ITFランキング」というふたつのランキング制度になりました。この表で分かる通り、昨年までフューチャーズと呼ばれていたトーナメントは「ITFサーキット/正式名称は、ITF World Tennis Tour」となり、今まではフューチャーズの1回戦で勝利すれば得られた「ATPポイント」は与えられなくなり、ATPのツアー大会か、チャレンジャー大会以上で1回戦を突破して初めて「ATPポイント」を取得できる狭き門になりました。但し特例で、今年の2万5千ドルの大会に限り、決勝に進出したふたりだけに「ATP(優勝/3、準優勝/1)ポイント」が与えられます。まあこれは導入元年の産物ともいえるでしょう。

【ポイント制度はこのようになります】
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昨年と今年のポイントの比較です。今までは2万5千ドルのフューチャーズで優勝すれば27ポイントだったのに対し、今年は3ポイント。そして2020年からは優勝しても「0ポイント」という制度になります。では選手たちはどうやって世界に出て行くのか?

【チャレンジャー大会の仕組みが大幅に変わりました】
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今までのチャレンジャーは32のフルドローで予選は2回勝ちの4人が本戦に上がれるスタイルでしたが、今年から48ドローになりました。その内容も「ITFランキング」上位4人にはITFスペースが設けられていて、予選にはITFランキング上位者だけが出られると云う形に変わりました。つまりATPポイントを持っていないジュニアや若手が「ITF World Tennis Tour」で勝ち上がり、ポイント上位に上がってくれば、必ず4枠のITFスペースでチャレンジャーの本戦にダイレクトで入れるということになります。チャレンジャーの狭き門に風穴が空いたアローアンスが設けられたと考えるべきかもしれません(但し、チャレンジャーの本戦で1回勝たないとATPポイントを取得することはできませんが…)。

【そしてジュニアにも大きなチャンスが回ってきます】
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これは今年からの「ITF World Tennis Tour」の出場枠の表です。出場するのに基本的にATPポイントは参考になりません。よってランキングを落とした選手がここに戻って来てポイントを取得すると云うシーンがなくなります。純粋にITFランキングを上げてチャレンジャーへの挑戦権を得るという仕組みになるということです。そしてジュニアランキングでトップ100に入る選手にも5枠のジュニア枠が必然的に設けられ、大人のトーナメントがより近くなると云う仕組みになりました。

【ITF World Tennis Tourのポイントブレークダウンの表】
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ITF World Tennis Tourでは大会のカテゴリー毎にこのようなポイントを取得できるようになりました。こちらも従来通り、本戦で1回勝たないとポイントを取得できないシステムになっていますが、予選を1回勝った選手に1ポイント与えられるようになりました。なんだか面白いスタイルで、大会の回り方によってうまく取得できる方法もありそうです。

ちなみに女子はほとんど変化はありません。1万5千ドルの大会だけはWTAポイントを取得することができなくなりましたが、日本国内で多く開催されている2万5千ドル以上の大会では従来通りの方法でWTAポイントが得られますので念のためお伝えしておきます。

明日は、このランキングシステムを導入したことでどんなことが起こっているのか?日本人選手にどのような変化が表れたのか?具体的に検証してみようと思います。

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全豪オープンの報道は“日刊スポーツ”が奥深い [Tennis Books]

【日刊スポーツのWebで3回に分けての企画ものがアップされています】
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https://www.nikkansports.com/sports/tennis/news/
日刊スポーツとしては特集ページをビジュアル化して構成しています。担当の吉松記者によると、目の肥えたファンには周知の内容ですが、テニスをあまり知らないが興味のある方々に見た目で分かるものにしました。とのこと。開幕を前(今日から本戦ですが…)に、全豪オープンをより楽しく観戦するためのアドバイスがここにあります。

【錦織圭が倒すべき5人の強豪/4大大会制覇への道】
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このページでは「倒すべき5人の強豪」として、ジョコビッチ、ナダル、フェデラー、ズベレフ、デルポトロの5選手を紹介。各選手の経歴とストロングポイント、圭さんとの過去の対戦の詳細などをレポートしています。悲願のマスターズ大会、4大大会の優勝に向けて…。

【大坂なおみが倒すべき5人の強豪/4大大会制覇への道】
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このページでは「倒すべき5人の強豪」として、ハレプ、ケルバー、スビトリナ、プリスコバ、セリーナの5選手を紹介。各選手の経歴とストロングポイント、なおみチャンとの過去の対戦の詳細などをレポートしています。ドローでは、順当に勝ち上がれば、3回戦で謝淑薇、4回戦でセバストワ、準々決勝でスビトリナ、準決勝でハレプ、決勝でケルバーと対戦予定。グランドスラム連覇に向けて仕上がりは上々のようです。

【「殺すくらい鍛えて」中尾・元トレーナーが錦織圭を語る】
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昨年まで6年間、専属トレーナーを務めた中尾公一さんが、圭さんの身体についてインタビューに答えています。中尾さんが驚いたこと「教えたことが、すぐにできた。これはすごいこと」そして理学療法士オオハシ氏に「殺すぐらい鍛えてほしい」と伝えたとのことです。そして「今までのケガを再発させないこと。そして加齢に負けない身体維持をすること」が課題だと話しています。非常に興味深い内容ですので是非ご一読ください。そして大会期間中も要チェック。勝ち負けだけでないレポートが掲載されるでしょう。

全豪オープンが始まります [TENNIS LINKS]

【今年最初のグランドスラム/全豪オープンは明日開幕】
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https://ausopen.com/
ブリスベンで3年ぶりのツアー優勝した錦織圭サンは、準々決勝でジョコビッチと対戦する山に入りました。シード順で順当に行くと準決勝の相手はズベレフというドローです。ドローだけを見ると4回戦までに強敵と思われる選手はいなさそうなので、序盤をストレートセットで退け、体力を温存してでのジョコビッチ戦に臨みたいところ。現地からの様々な報道をチェックしていてもかなり調子は良さそうなので、今大会こそ、初のグランドスラム優勝に向けて応援したいと思います。

【2年ぶりのグランドスラム本戦出場を決めた土居美咲】
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メルボルンで取材中のカメラマン「佐藤ひろし」さんから喜びの1枚が送られてきました。ここ数年、ランキングも低迷して、ITFのサーキットなどを回り、一時は引退を考えた時もあったようですが、厳しい予選を3回勝ち上がっての出場権の獲得。ライブスコアで応援していて、勝利のあとに思わずメールをしたところ「ありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです!本戦でも頑張ります」とすぐさま返事が返ってきました。ここからまた「トップ30」復帰を目指してがんばってください。

【伊藤竜馬も3年ぶりに本戦出場】
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こちらも佐藤ひろしカメラマンからの写真です。竜馬の予選決勝の相手は第1シードの選手。ファイナルセットで今年から導入された、6-6後の10ポイントのマッチターブレークを「10-3」で振り切り、見事に本戦出場を決めました。

シングルス予選は男女それぞれ「16」枠を目指して128選手が出場。この結果、日本勢は男子シングルスはダイレクトインの錦織圭、西岡良仁、ダニエル太郎と予選上がりの伊藤。女子シングルスには大坂なおみと土居が出場。出場全選手に好結果あれ!

有明五輪会場は来年3月完成予定に [TENNIS IMAGE]

【今年7月の完成予定が8カ月遅れるそうです/東京都財務局】
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http://www.zaimu.metro.tokyo.jp/kentikuhozen/tokyo2020/tennis/index_tennis.html
東京オリンピック・パラリンピックのテニス競技の会場である「有明テニスの森公園」の工事が建設会社の経営破綻(エム・テック社)で中断していることは既にこのブログでも紹介しましたが、昨日、東京都の発表で、ファシリティー全体の完成が、今年7月末の予定が、8カ月遅れになるとのことです。東京都は「楽天オープン大会とテスト大会となる全日本テニス選手権の開催に影響がないようにする」とコメントしたそうです。となると、改修中のコロシアムと、5.000席、3.000席のスタジアム、および試合用の16面、インドアコートは、今年の秋までには出来上がるということなのでしょうか?そもそも経営破綻した会社に対する発注は「テニスコートの造営とサーフェスまでの完成、および照明灯の設置」までで、建物関連の発注はしていないので、従来「Aエリア」と呼ばれていた(全日本などで使う16面の部分)ところは完成させるつもりなんでしょうね。まだまだ予断は許せませんが、何とかしてくれることでしょう。

【東京都財務局のサイトから空撮画像をチェック】
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昨年12月に空撮された画像です。高速道路の北側には5.000席のスタジアムが施行中であるイメージを見ることができます。確かに「Aエリア」が手つかずな感じも分かりますね。

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アンディ・マレーが全豪で引退する可能性 [YouTube Tennis]

【涙の会見となったようです】
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https://www.atptour.com/
アンディ・マレーが、全豪の会場で記者会見し、来週からに開幕する全豪オープンが現役最後の大会となる可能性があるとコメントしました。故障を抱えている右のお尻の痛みが原因とのことです。マレー自身は7月のウィンブルドン出場を望んでいますが、それができることなのかはまだ分からないと話しました。2012年の全米、13、16年のウィンブルドンとグランドスラムを3回制し、ロンドンとリオのオリンピックで2連覇したビッグ4のひとりでしたが、昨年1月の手術以降、現在のランクキングは230位。「まだある程度はプレーできるが、自分が思っているレベルではない。痛みに本当に耐えられないんだ」と涙ながらに話しました。全豪の1回戦の対戦相手はロベルト・バウティスタ。現地ではジョコビッチを練習するシーンなども映像で見ましたので、良い状態で戦って欲しいですね。

【マレーのベストショット集】

アンティシペーションが良いのと、足が速い!

【この試合は本当にすごかった】

この試合はナマで見ましたが、マレーの底力を感じました。
引退は残念ですが、選手にとってはいつか来るとき。次にどこで合えるか楽しみです。

今年のホップマンカップもスイスが優勝 [YouTube Tennis]

【フェデラーとベンチッチのスイスチームが連覇を果たしました】
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全豪オープンに先駆けて行なわれる、国際テニス連盟の男女2人チームでの国別対抗戦「ホップマンカップ」。恒例のパースでの決勝でスイスがドイツを2勝1敗で下し、昨年に続き優勝を果たしました。スイスは第1試合でフェデラーがズベレフをストレートで下し、第2試合はベンチッチがケルバーに破れるも、勝敗を決めるミックスダブルスでセットオール後のファイナルタイブレークの1本勝負(このエキシビションにだけ作られた特別ルール)となり、スイスが勝利をおさめました。

【このミックスダブルスに対する4人の集中力と気合いが凄まじい】

いや〜〜、エキサイティングマッチでした。

次期アメリカ・デ杯監督はマーディー・フィッシュに [TENNIS LINKS]

【TENNIS.COMのサイトで発表されました】
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http://www.tennis.com/
昨年のデ杯準決勝でクロアチアに敗れたアメリカ。チームのキャプテン“ジム・クーリエ”で、パトリック・マッケンローのあとを継いで8年間チームを率いましたが、今回の敗戦で辞任。その後のインタビューで「選手の年齢に近い人」が適任ではないかと発言し、後任に注目が集まりました。USTAはこの提案に従い“マーディー・フィッシュ”が新監督に決まりました。日本チームの岩渕聡監督の選任をほぼ同じようなスタイルです。昨日の発表を受けてフィッシュは「自分にとっては夢のような仕事で、非常に光栄に思う」とコメント。

【テニスチャンネルのニュースコメントでは】
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既にメルボルン入りしているテレビクルーは、リンゼイ・ダベンポートと、ジミー・アリアスがコメンテーターとして登場し期待度の高さを話し、讃えています。
フィッシュは1981年生まれの37才。ミネソタ生まれのフロリダ育ち。2000年にプロに転向し、02年からアメリカデ杯チームメンバー入り。03年にツアー初優勝を果たし、04年アテネ五輪で銀メダルを獲得。ツアー優勝はシングルスで6勝、ダブルスでは8勝(主にジェームス・ブレーク、アンディー・ロディックと組んでいました)。自己最高ランキングは2011年8月に7位を記録。そのご心臓疾患などを患い、15年の全米オープンで引退しました。その後ジャック・ソックらのコーチや、ESPNでコメンテーターのお仕事などもしていたようです。ちょっと楽しみですね。

1974年・国民体育大会のお土産 [Tennis Collection]

【1974・茨城国体/庭球競技プログラムの表紙】
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1974年の秋、茨城で開催された国民体育大会テニス競技の少年の部に出場しました。国体は団体戦で、まずは関東で予選があり、それを勝ち上がり本戦に出場しましたが1回戦で敗退という結果でした。大晦日に実家で倉庫の片付けをして出て来たお宝の「国体版」です。

【この国体に出場した参加者全員に配布されたタオル】
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ちょっと汚れがありますが、未使用のスポーツタオルです。

【Futabaya製の手鏡】
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インターハイで河崎ラケットからいただきましたが、国体ではフタバヤからのプレゼント。これもしまっておくのはもったいないので、今日店内にディスプレイしました。

【「青は空から、緑は大地から」がキャッチフレーズでしたね】
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国民体育大会の文字をうまくジャガードで出しています。生地もしっかりしていて、立派なタオル。茨城県という漢字での開催地名入りも44年前ならではという解釈で…。

【テニス競技出場者全員にプレゼントされたラケットカバー】
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メーカーロゴとか入っていませんから当時はかなり貴重だったと思います。人の形もドットで表現していたりと、デザイン的にも優れモノのプレゼントでした。

【Kawasaki Racketからはジャガードのタオルをいただきました】
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第29回国民体育大会の文字は凹凸で仕上がっていて、コストもかかったでしょう。引き算をすると国体は第2次世界大戦の終戦後すぐに開催されたことになります。調べてみると、戦後の混乱期の中で国民に希望と勇気を与えるため、1946年に第1回大会がスタートしたと記されていました。そしてこの至って昭和な名称も、2023年からは「国民スポーツ大会」と名称が変更されます。これでもまだ平成ですけどね…。

【オニツカ・タイガーのシューズケース】
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こちらはインターハイと同じバージョンの国体版。たくさんいただいたのに、まだ10枚くらいストックがありましたから配りきれなかったのでしょう。

【Futabayaからのスポーツタオル】
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Sportsの文字が誤植ですが、いただきモノなので文句は云えません。
当時の国体頃は、まだまだプロなんてのがピンと来ない時代でしたから、ユニフォームを着て歩いていると地元の女子中学生とか高校生から「サインください」なんて云われたりして気恥ずかしかったのを覚えています。2日に渡って昔話で恐縮です。

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1974年・全国高校総体のお土産 [Tennis Collection]

【大晦日に実家で倉庫の片付けをしていたら、お宝がごっそり出てきました】
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昭和49年夏の福岡で行なわれたインターハイのシングルスに出場しました(結果は2回戦で準優勝した柳川の黒田さんに負け/優勝は福井烈さん)。その時に会場のメーカーブースでいただいたタオルなどの小物が当時の袋に入ったまま、きれいにダンバールに入っていたので、持ち帰ってきての撮影です。これは大会プログラムの表紙です。

【Futabayaからのスポーツタオル】
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当時のラケットメーカー(当たり前ですがウッドのレギュラーサイズの時代です)と云えば、FutabayaとKawasakiが2大メーカーで、多くの高校生はどちらかのラケットを使っていました。そのFutabayaのブースでいただいたのがこの1枚。さすがにその後、あまりにもったいなくて、使えませんでした。

【同じくFutabayaからのラケットケースとポーチ】
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これは今見てのなかなか斬新なアイディアをラケットバッグとポーチにデザインしています。1974年のインターハイと入っているので、これもお宝で使っていませんでした。

【Kawasakiラケットの手鏡】
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30センチの手鏡で、鏡面には手書き漢字で“74”全国高等学校選手権大会”と書かれています。これはお蔵入りするのももったいないのでお店にディスプレイしました。

【美津濃製スポーツタオル】
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全競技をカバーするミズノさんもブースを出していました。
いただいたのは、この大きなタオルです。

【Kawasakiラケットのラケットカバー】
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このラケットカバーは1970年代にテニスをしていた人にとって“オオ懐かしい”と思われれるデザインのものです。当時Futabayaはゴールデンショットかウイニングショット。一方のKawasaki Racketはオールマン、グランドスラム、スーパーリースなどの機種が人気でした。そしてKawasakiブランドにはこのカバーが定番でした。

【オニツカ・タイガーのシューズケース】
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ボクらの頃はキャンバズ素材のアッパーで、ヘリンボーンのゴム底が主流でしたから、この大きさで充分。ブースでは好きなだけ持って帰っていいよと云われ、後輩へのお土産はこれで充分でした。関門大橋と太宰府がモチーフされています。

【インターハイ出場全選手に配布されたバスタオル】
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これらをすべていただけたのですから、44年前のあの頃は良い時代でした。

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